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2018
1月
01
巻頭言
“【有機的・組織的】 関西に7つの支店をもつスポーツクラブがある。好業績で地域での評判もよい。この会社の成功の秘訣はプロジェクトチームの運営を通して人を育て、業績向上に役立てていることだ。次の5つのプロジェクトがあり、支店や組織を超えて人の交流がはかられているのだ。 1.会員新規開拓プロジェクト…新規の会員開拓 2.会員満足向上プロジェクト…会員の定着率向上 3.品質管理プロジェクト…サービスの質を高める 4.新事業開発プロジェクト…新サービス・新メニューの開発 5.業績管理プロジェクト…各目標数値の進捗確認 月に1回から4回のペースでミーティングがもたれ、議事録は「プロジェクト総括事務局」で一括管理し、社内グループウエアで公開されている。このプロジェクトチーム方式を機能させるうえで工夫している点が三つあるという。 1.チームリーダーの資質 チームリーダーはコーチでなければならない。メンバーに問いを投げかけ、考えさせ、意見を引き出す必要がある。そのために、サブリーダー以上にはコーチングの技法を学ばせている。 2.目標の数値化 プロジェクトチームの種類やメンバーは半期に一度見直される。プロジェクトが発足して真っ先にやるべきことは、目標を数字で設定すること。 3.有機的・組織的な運営 互いのプロジェクトが、有機的にかかわりがあるようにするため、互いのプロジェクトの話し合い結果が共有され、チームリーダー会でも進捗報告会がある。 同社のK社長とI専務がプロジェクトチーム運営にかける情熱は並々ならぬものがあり、それが若い社員を動かしているのだろう。”
歴史に学ぶ
“【エルトゥールル号の遭難~生命の光から~①】 明治23年9月16日の夜、和歌山沖をおそった台風は想定を超える規模だった。午後九時ごろ、台風で進退の自由を失った大型木造軍艦が、灯台のほうに押し流されてきた。 灯台のある断崖の下は「魔の船甲羅」と呼ばれていて、海面には岩が荒々しくむき出しになっていた。「ぐうぐうわーん、ばりばり、ばりばりばり・・・」船は真っ二つに裂けた。その瞬間、エンジンに海水が入り、大爆発が起きた。灯台守(通信技手)はその爆発音を聞いた。 「なにか大変なことが起きていなければいいが…」 そのとき非情にも乗組員全員が海に放り出され、波にさらわれていた。ある者は自ら脱出したが、真っ暗な荒れ狂う海のなか、大半はなすがままだった。 一人の水兵が、四十メートルの崖をよじ登って灯台に助けをもとめた。 「あなたのお国はどこですか」と灯台守。しかし、言葉が通じなかった。「万国信号音」を見せて、初めてこの人はトルコ人であること、船はトルコの軍艦であることを知った。多くの乗組員が海に投げ出されたこともわかった。 「樫野の人たちに知らせよう」 灯台からいちばん近い、樫野の村に向かって駆けだした。この当時、樫野には五十軒ばかりの家があった。船が遭難したとの知らせを聞いた男たちは、総出で岩場の海岸に下りた。だんだん空が白んでくると、海面にはおびただしい船の破片と遺体が見えた。目をそむけたくなる光景であった。男たちは胸が張り裂けそうになった。大多数のトルコ人は動かなかった。そんな中、一人の男が叫んだ。 「息があるぞ!」 村の男たちは、自分たちも裸になって、乗組員を抱き起こし、自分の体温で彼らを温めた。 「死ぬな!」「元気を出せ!」「生きるんだ!」 村の男たちは、我を忘れて温めていた。次々に乗組員の意識がもどった。船に乗っていた人は600人余り。 そして、助かった人は69名。 この船の名は「エルトゥールル号」という。 <次号につづく> ”
傑作選
“【サンタと宇宙人と神仏】 私はサンタクロースがいると今も信じているが、あなたはいかがだろう。 2006年の米国世論調査では、子どもたちの8歳から10歳ぐらいまでサンタの存在を信じていたそうだ。日本ではそれよりもやや早く、”
意外故事
“【迷信を信じなかった伊能忠敬】 「1997年7の月に人類が滅亡する」 1973年『ノストラダムスの大予言』は予言内容の衝撃さと、それ以前の予言的中率の高さかから話題となり、200万部を超える大ベストセラーになった。フランスの医師であり、占星術師でもあったノストラダムスが著した『予言集』をもとに、”
一冊
“【コンサルタントの秘密】 (マシュー・サイド著、有枝春訳、ディスカバー刊) ■ にぎやかな会合でスピーチするときには 著者があるにぎやかな会合で講演をすることになったとき、どうやって聴衆を静め、講演に集中させることができたか。ユーモアたっぷりにこう語る。”
Q&A
“【オリジナル未来年表】 Q ”経営者には先見力が必要”と言われますが、最近は時代の変化が早すぎてついていくのが精一杯です。自分の業界がどのように変わっていくのかさえ不透明です。 それでも先見力は必要なのでしょうか?”
トレンド
“【AIスピーカー】 日経トレンディが発表した2018ベストヒット予測の堂々一位に輝いた「AI スピーカー」。 2014年に Amazonが米国で発売し、ヒットしたのが始まり。16年には Googleも発売し、同年暮れの米クリスマスシーズンでは両社の製品が品切れを起こすほど売れた。”
すごい制度
“【F社の交換ノート】 ある業種に特化した経営コンサルタントの F さんは全国に顧問先がある。それに加えて、講演や研修の依頼もあとを絶たないそうで、席をあたためるヒマもないほど多忙だ。本社には10数人のスタッフがいてFさんをサポートする。 ある日、私はFさんと会うためにホテルのロビーに向かった。するとFさんが先に待っていて下さった。コーヒーを飲みながらなにか入念にノートを読んでおられた。それが社員との「交換ノート」だった。スタッフの多くが女性で、コミュニケーションを密にするために2年前から「交換ノート」を活用し始めたそうだ。 F 社流の「交換ノート」システムは、毎月一回(第二月曜日)にノートを提出してもらう。それにコメントを付けて本人に戻すのは第四月曜日。ちょうど当月の給与明細が出るので、それを貼り付けて戻すそうだ。 基本的にノートには何を書いても良いが、時には課題を与えることもある。最近は月刊『致知』の最新号のなかから、五つほど Fさんが質問を出した。それに回答するためには、『致知』を読む必要があるのだ。図々しくも、ノートを見せてくれるようお願いした。Fさんは嫌な顔ひとつせず、手にしていたノートを開いてくれた。 「この青ボールペンの文字をご覧下さい。ある女性スタッフのものですが、誰がどうみてもやる気が伝わってくる文字ですよね」 「ええ、たしかに力強いし、びっちり書かれてますね」 「そうでしょ、しかし同じスタッフのこのページは半年前のものですが、”社長、もう辞めたい”とだけ書いてある。文字だって別人のように弱々しいでしょ」 「あ、本当ですね。まるで別人だ」 「でも彼女の文字をよくみると、”もう辞めたい”は、辞意ではなくてヘルプミーだと思ったんです。だから次の日、すぐにパワーランチに誘って話を聞いた」 「なるほど、文字のニュアンスを読み取れるのはアナログならではですね」 「日々の日報はメールで済ませています。しかしメールやSNSではニュアンスや感情が伝わりにくい。だからうちは手書きノートも併用しているのです」 デジタルかアナログの二択ではなく両方やればよいという柔軟さがおもしろい。 交換ノートを続けるためには、社長からのコメントが大切だと F さん。社員が20行書いてきたらこちらは21行という具合に少し多めに返答すると社員も翌月多めに書いてくれる。 もし社長が短いコメントしか返さなかったら、社員もだんだん短くなるそうだ。細かいことではあるが文章量は大切だという。 「交換ノート」導入後、目にみえた成果はないが、意思疎通は確実に向上したという。それが定着率向上や業績アップにかならずつながるとFさんは信じている。 「出張が続くときなどは、コメントを返すのが大変では?」と私。 すると、「いえいえ、私の場合はたかが10数人ですから」とFさん。この方法を教えてくれたのはFさんが尊敬している経営者で、その方は50数人の社員に対して同じことをしているという。 「交換ノートのやりとりは社長にとって最重要の部類の仕事です」と言いながらFさんはノートを大切そうにカバンにしまった。 ”
企業家列伝
“【中国で一番成功している日本の外食チェーン】 創業の1968年には7坪8席だった「味千ラーメン」が 、1996年に香港出店したのをきっかけに大成功。今では中国に最もたくさんの店舗を出すラーメンチェーンに。躍進の秘密をさぐってみた。”
業績UP
“【グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ】 ビートルズやローリングストーンズが世界を熱狂させた1960年代。まったく同じころにアメリカで熱狂的なファンがいたロックバンドがある。「グレイトフル・デッド」という。このバンド名は”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第十一回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ 東北の霊山でイタコが、先祖の霊と交流させてくれる姿をみて衝撃を受けたダンテ博士は、生涯をかけてイタコのロボット化に取り組む。そして、ついに開発に成功した博士はロボットを「イタッコ二号」と命名し、長女カオリが経営するタレント事務所「カオプロ」に管理を委ねた。カオリは自社のタレントに「イタッコ二号」を使わせ、仕事の壁を乗りこえるのに役立てた。そうした評判は海外にも飛び火し、ロスで開かれたAI学会で基調講演をしたダンテ博士。講演の成功で安堵する間もなく、博士たちのホテルに世界最大のECサイト「ナイル」の創業者・ジェッチ・マゾスが「会いたい」とアポを入れてきた。博士たちがいるスイートルームに一人でやってきたマゾスの思惑とは・・・。 ・・・ピンポーン、コンコン・・・ ドアチャイムのすぐあと、ドアの乾いた音がした。チャイムを鳴らした直後にドアを叩くあたり、いかにもマゾスの短気な性格をあらわしていた。 「ようこそいらっしゃいました」ドアをあけるジェシカ。”
旅先ご馳走
“【「新日の基」(東京)、「だるま」(北海道)】 「新日の基」(東京) 有楽町のガード下に「新日の基」というすごい居酒屋がある。七〇年を超える老舗であり、私が東京で一番気に入っている居酒屋である。 この店を紹介されたのは十年以上前のことだが、その当時からとても繁盛していた。「ロンリープラネット」(英語版の『地球の歩き方』のような定番本)に載っていて外国人が多い店でもある。二〇一四年頃には、ケネディ駐日大使がプライベートでも訪れる店として有名になり、一気に予約が取りにくくなった。今は三代目主人のアンディ氏(英国人)が毎朝築地に仕入れに行き、夜は店を切り盛りする。調理場にはこの道何十年のベテラン料理人が腕を振るう。 この店の最大の特徴は新鮮な魚介類がとても値打ちに食べられるところ。タラバやずわいといったカニ類が美味くて安い。マグロや白身魚の刺身、煮付け、焼き物なども充実しているほか、オリジナル焼酎やベルギービール、生グレープフルーツサワーなどドリンク類も群を抜いて美味い。店は半地下と中2階の2フロア。少人数なら半地下へ、グループなら中2階を使うが、いずれにしても予約しておいた方がよい。★4.5個あげる。 ◇新日の基:魚介料理・海鮮料理 定休日:日曜 営業時間:17:00〜24:00 場 所:JR有楽町、日比谷線日比谷駅から徒歩2分 HP:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13006216/dtlmap/ 「だるま」(北海道) 道産子のソウルフードの一つが「ジンギスカン」。実はいろんな種類がある。 タレに漬け込む滝川タイプ、ニンニク生姜ダレに付けて食べる札幌タイプ、放牧羊(サホーク)の各部位を生肉で焼く士別タイプなどがある。「だるま」は札幌タイプの代表格といえよう。 私のなかでジンギスカンといえばマトンを薄くスライスして冷凍させたもの。それを焼いて食べるのだが、少々ニオイがあるもの、というイメージだった。ところが肉の管理技術が向上したことから近年は新鮮な生肉を提供してくれる店が増えた。「だるま」は生マトンを独自のタレで食べさせてくれる。創業から変わらぬ特性タレは秘伝中の秘。それに新鮮生マトンは焼きすぎず、食べる分だけ焼くのがコツ。昭和二九年の創業なので六〇年以上の歴史がある。「いつまでも変わらないこと」が店の方針だそうで、それがソウルフードの条件でもあろう。唯一の問題はいつも行列が絶えないこと。もし近所にあれば毎週でも通いたい店であり、★4.6個を付けたい。 ◇だるま 本店:ジンギスカン 定休日:無休(12/31〜1/2は休業) 営業時間:17:00〜3:00(L.O. 2:30) 場  所:地下鉄南北線すすきの駅、中島公園駅から徒歩7分 HP:https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000007/ ”
2017
12月
20
巻頭言
“【先知後行と知行合一】 儒教には「先知後行」と「知行合一」という真反対の言葉がある。 「先知後行(せんちこうこう)」とは、まず先に学んで後から行動しようという考えで、朱子学(しゅしがく)などがそう説いた。徳川家康はこの朱子学を国学とさだめ、幕府体制維持のために利用した。”
歴史に学ぶ
“【東武根津財閥:根津嘉一郎】 「平成」という年号も30年ほどでおしまいになる。 100年後の人が「平成時代」を振りかえって何というか。IT、インターネット、スマホが一気に普及したとき、と位置づけるのだろうか。 今から100年前の日本を振りかえろう。”
傑作選
“【婚活のアルゴリズム】 TED(テッド、英: Technology Entertainment Design)に登場したエイミー・ウェブの、『ネット婚活で成功する方法』が興味深かった。 エイミーは人口150万人の大都市・フィラデルフィアに住んでいた。人口がこれだけ多ければ”
意外故事
“【すべてが「竜馬がゆく」に向かって流れていく】 1996年2月12日に世を去った司馬遼太郎。いまでも全国津々浦々の本屋で司馬の本がたくさん売られている。没後20年記念のとき、「文藝春秋」に司馬の未発表原稿が掲載された。司馬が在籍していた産経新聞の社内報に寄せた”
研修
“【科学性に関するクイズ】 今週のテーマは科学性に関するクイズです。 あなたはどの程度、科学的な視点でものごとを考えていますか? Q 近所の商店街で福引きをやっていました。この商店街では期間中に1,000人ほどが福引きに挑戦するそうです。 一等景品は20万円のテレビが一人に当たります。さて、あなたなら、この商店街で幾らまで買物しようと考えますか?”
ガジェット
“【「iPhoneX」入手 1日体験 最新速報】 iPhoneX(左)とiPhone6プラス(右) 10月27日(金)午後4時1分、アップルの iPhoneX(アイフォン テン)の予約開始日に申込み、20日後の11月16日(木)に「入荷した」と連絡を受けた。11月18日(土)に受け取って1日しか使っていないが、使用感などを交えて速報してみたい。”
すごい制度
“【無人島旅行をする会社】 私が以前働いていたスポーツ用品販売の会社では、12月から2月までの3ヶ月間のスキー用品販売が業績を大きく左右した。たった3ヶ月で年間売上の半分以上を売り上げた。したがって、若い社員のやる気を引き出すため、目標達成率いかんで社員旅行に行く場所が大きく異なった。ある年はこんな具合だった。”
企業家列伝
“【塙保己一(はなわ ほきいち)】 今月ご紹介するのは企業人ではない。盲目の学者・塙保己一(はなわ ほきいち)である。 「どうして企業家列伝に学者?」と思われるかもしれないが、彼の執念は企業家のそれと似たものがある。いや、それ以上かもしれない。”
業績UP
“【「1年で黒字にならなかったら辞める」 はとバスのV字回復秘話】 2009年6月、東京の「はとバス」は瀕死の状態だった。当時の従業員数1028名、年間売上高156億円の会社に何があったか。 60年以上の歴史をもつ「はとバス」の筆頭株主は東京都。”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第十回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ 東北の霊山でイタコが、先祖の霊と交流させてくれる姿をみて衝撃を受けたダンテ博士は、生涯をかけてイタコのロボットに取り組む。そして、ついに開発に成功した博士はロボットを「イタッコ二号」と命名し、長女カオリが経営するタレント事務所「カオプロ」に管理を委ねた。カオリは自社のタレントに「イタッコ二号」を使わせ、仕事の壁を乗りこえるのに役立てた。そうした評判は海外にも飛び火した。ロスで開かれた AI学会で基調講演をしたダンテ博士のもとに、世界最大のECサイト「ナイル」のジェッチ・マゾスが面会を申し込んできた。ちょうどそのころ日本で仕事をするカオプロのカオリ社長は、仕事帰りに自分用に「イタッコ二号」を使ってみることを思い立ち、イタッコルームにやってきた。 しばらくするとスピーカーからソフトな声が聞こえてきた。 「カオリさんとおっしゃるのですね、城山です」 「あ、城山三郎先生ですね。今日はありがとうございます」 先ほどまでの独り言の低い声とは打って変わっていつもの華やいだ声になった。 「先生、突然お呼びだてして申し訳ありません。私はカオプロという名のタレント事務所を経営しておりまして、このたびイタッコ二号という名の・・・」”
旅先ご馳走
“【「めんこ寿し」(東京)、「寝覚屋半兵エ」(山形)】 「めんこ寿し」(東京) 「家の近くにこんな店があれば・・・」と羨ましく思う店がいくつかある。この「めんこ寿し」はその寿司部門の第一位かもしれない。この店のなにが美味いって、空気がうまい。店の空気、いや、”
ショート漫画
“【いつものBarで その2】  ”
11月
02
巻頭言
“【公園の父の財産告白】 東京で時間ができると江戸時代の名残のあるところを歩くのが楽しみのひとつ。ある日、日比谷公園を歩いた。江戸城の日比谷御門のすぐ外側に位置する日比谷公園は、江戸時代にはそうそうたる大藩の上屋敷があった。しかし”
歴史に学ぶ
“【熱海会談:松下幸之助】 昭和39年7月、場所は熱海温泉「ニューフジヤホテル」。幸之助を含む松下電器全役員。それに松下製品の販売店・代理店の社長たち、総勢270名が集まった。五輪特需が終わり、業界の経営環境はかつてないほど悪化していた。松下電器も創業以来”
傑作選
“【周恩来の周到さ】 勝手に水爆実験したりミサイルを打ち上げたり、世界の問題児扱いされる北朝鮮。中国の共産化を成功させ、文化大革命をおこなった毛沢東も世界から孤立していたが、毛沢東には周恩来がいた。北朝鮮には”
意外故事
“【白隠禅師の『ほぉ、そうか』】 江戸時代、白隠(はくいん)禅師という立派な指導者がいた。 白隠は駿河国原宿(現・静岡県沼津市原)出身。その生涯で三十六回の悟りを得たといわれ、当時すたれていた臨済宗をみごとに復興させたことから”
一冊
“【失敗の科学】 (マシュー・サイド著、有枝春訳、ディスカバー刊) ■なぜ航空業界は奇跡的に安全なのか?  なぜ医療業界では医療ミスによる死亡と健康被害が減らないか? 航空と医療、どちらの業界もミスは命取り。だが、この二つの業界には明らかに違いがある。そのひとつは「ブラックボックス」の存在。もうひとつは”
研修
“【持ち味カード】 今回のテーマはあなたの「持ち味」です。あなたはどの程度持ち味を自覚していますか。 仕事の能力においてあなたの持ち味(強み)は何ですか? 反対に、あなたが克服したいと思っている能力や考え方は何ですか? 具体的にお書きください。   このミーティングテーマのポイント あなたの持ち味は何ですか? そう聞かれてスラスラと回答できる人は少ないかもしれません。ビジネスの持ち味は三つの分野に大別できます。 1.心構え的な持ち味 「まじめさ」「ウラオモテがないところ」「感情的にならないところ」「計画的」といった持ち味。 2.スキル(技能)の持ち味 「文章力」「話術」「POPがうまい」といった特定の技能に関する持ち味。 3.マネジメントに関する持ち味 「リーダーシップ」「高い志」「部下や後輩の育成」といったリーダー的立場の人たちに求められる持ち味。 市販の『持ち味カード』(発行:デライトコンサルティング、3,000円税別)を使うことで、いつでも社内でミーティングや研修を行うことができます。『持ち味カード』は合計76枚の持ち味があります。一般的なビジネスで必要になる持ち味がここにすべてあると言ってもよいでしょう。 上記「1」の心構え的な持ち味はピンク、「2」のスキルに関する持ち味はグリーン、マネジメントに関するカードはイエローに色分けされ、傾向がつかみやすくなっています。 メンバーが6人いるならば、6個の「持ち味カード」を用意します。四半期に一度、リーダーを中心にメンバー全員で「持ち味カードミーティング」を次のように行います。 1.あなたが自信をもっている持ち味を5枚選んでください。 (10分~20分かけて各自が自分の持ち味を5枚選ぶ。自信のある順番に5枚並べる) 2.メンバーは順にそれを発表する。 私の持ち味は「○○○○」です。その理由は~~だからです。 と理由を述べます。他のメンバーはそれに対して助言、励まし、異なる意見などを述べます。 決して批判ではなく建設的な意見や提案をするようにしてください。 3.それが一巡したら、次に「今後伸ばしたい持ち味」を5枚選んでもらいます。 仕事の目標や今取り組んでいるプロジェクトの内容によって伸ばしたい持ち味は変わってきます。4.メンバーは順にそれを発表します。 このようにして全体で60分~120分程度の社内ミーティング(「研修」といってもよいでしょう)が専門家不在でできるのが「持ち味カード」の魅力です。 こうした「研修」目的以外に、「採用」「評価」などにも応用可能な「持ち味カード」。 あなたも一度このカードを入手し、個人で試してみてはいかがでしょうか。 社長最前線!編集部スタッフもこうしたミーティングを定期的に行っています。やるたびに選ぶカードが変わる人、ほとんど変わらない人、それぞれ個性が出て興味深いものです。 ★持ち味カード http://www.e-comon.co.jp/session/?p=5988”
トレンド
“【主婦争奪戦】 厚生労働省が発表した2017年7月の有効求人倍率は、5カ月連続で上昇し1.52倍となった。 全国的に人手不足が深刻化しており、外食産業や小売業では人手の確保が最重要課題になりつつある。 外食やコンビニなど”
すごい制度
“【社員勤務時間が3時間の会社】 残業削減、休日増加、有給取得率アップなどの働き方改革が叫ばれる日本だが、社歴の長い会社ほど苦戦している。しがらみが何もない最近できたばかりの会社の方がやりやすいのかもしれない。 秋田県に社員の平均勤務時間が”
企業家列伝
“【カーネル・サンダース】 遅咲きの成功者はたくさんいるが、ケンタッキーフライドチキンを起ち上げたカーネル・サンダースはすでに65歳だった。堂々たる遅咲き組といえる。今回は氏の歩みをたどってみたい。”
業績UP
“【クラゲ債の完売】 山形県の日本海側、南部にある鶴岡市。人口は13万人で、自慢は、東北で最も面積の広い市であること。ちなみに全国でも7位という広さで、信仰の山・出羽三山をもっている。庄内米や酒、魚がうまく、郷土名物の「麦きり」の専門店は市内のいたるところにある。 そんな鶴岡市が”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第九回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ イタコのロボット化に成功したダンテ博士は「イタッコ二号」と命名し、長女カオリが経営するタレント事務所 「カオプロ」に管理を委ねた。さっそく自社のタレントを再生させるためにイタッコを使い始めたカオリ。書道家、漫才師、女優の三人につかって見事な効果をあげていくイタッコ二号。「没年月日と氏名さえ分かれば、自分の先祖はもちろんのこと、どんな故人とも自由に交流できる」という評判は日本国内だけでなく、海外にも知られるようになった。折しもロスで開かれるAI学会に基調講演の弁士として招へいされたダンテ博士。通訳と秘書を兼ねてイタッコの管理責任者・ジェシカをともなっていた。 ■十九.ロス 「世界A I学会」からシアトルへ ロスで開かれたAI学会には世界八〇ヶ国から三〇〇〇人以上の学者が集まり、基調講演と分科会が開催された。ロスに着いたその日は、ホテルにチェックインし早めの夕食をとってすぐに就寝した。時差ボケを解消するため”
旅先ご馳走
“【「魚好亭」(博多)、「うどん丸香」(東京)】 「魚好亭」(博多) 魚好きのあなたにご紹介したいのは、福岡県博多市に店を構える「魚好亭」(ぎょこうてい)。博多駅から徒歩三分の好立地にある。福岡でのセミナーを終えて事情通の一人が連れてきてくれたのがこの店。まさしく気取らない魚好きが集まってくる活気あるお店。一番人気は”
ショート漫画
“【第一話 いつものBarで】   ”
10月
20
巻頭言
“【老剣士のつぶやき】 老剣士がスパッと切った。 研ぎたての青々とした刃先をもつ刀で、わら束を一瞬で切ったのだ。力は入れていないようだ。刀の重力を利用してシャープに振り抜いただけだ。 この老剣士は、”
歴史に学ぶ
“【豪商・紀伊國屋文左衛門】 紀伊國屋文左衛門(きのくにや ぶんざえもん)といえば江戸時代を代表する豪商の一人。 「紀伊國屋書店」や食品スーパーの「紀ノ国屋」とは無関係。「紀文」ブランドで有名な”
傑作選
“【作家・五木寛之氏のスタイル】 作家・五木寛之氏。1932年福岡県生まれ、83歳。『青春の門』『大河の一滴』『親鸞』など人気作品を多数執筆。日刊ゲンダイで連載中の「流されゆく日々」は2016年秋に連載10,000回を超え、”
意外故事
“【チャイコフスキーとメック夫人】 収入源が確保されていない人の生活は苦しいものになる。たとえば、まだ議員ではない政治家、売れていない芸術家、幕末の脱藩浪人、起業したばかりの起業家、……。 こうした人たちは”
一冊
“【Airbnb Story】 大胆なアイデアを生み、 困難を乗り越え、 超人気サービスをつくる方法 (リー・ギャラガー (著), 関 美和 (翻訳)) ■話題の「民泊」の元祖 民泊(みんぱく)が話題になっている。旅行者などが、一般の民家に宿泊し、宿泊者が対価を支払うことをいう。この民泊ブームのはしりとなったのが2008年にスタートした「Airbnb(エアビーアンドビー)」である。”
Q&A
“【ビブリオバトルのすすめ】 Q 世間では読書離れが起きているようですが、弊社の場合は、ずっと以前から本を読まない社員ばかりで困っています。社員に本を読ませるためのアイデアや事例などがございましたら是非お聞かせください。”
研修
“【「部下指導」】 今週のテーマは「部下指導」です。あなたはこんなとき、どうしていますか? Q あなたは部下や後輩に接するとき、どのようなことを心がけていますか。 また、部下は褒めて育てるのが良いと思いますか、それとも叱って育てるのが良いと思いますか?あなたの体験を交えてお考えください。”
標語
“『人々は理解できぬことを低く見積もる』 (ゲーテ) モノやサービスがお客に売れないのは、”
トレンド
“【クラウドソーシング】 数年前から世界中のトレンドとして人気を博している「クラウドソーシング」。デジタル内職と呼ぶ人もいるが、新しい雇用形態になりつつある。そもそも「クラウドソーシング」って何、という方からすでにフル活用中のあなたまで、”
すごい制度
“【ポイント制度のある会社】 製造業の A 社では社員に期待する行為を一覧表にし、それぞれについてポイントを付与している。原則は一回1ポイントがもらえて、ポイントは一点につき300円。100ポイント貯まった時点で”
企業家列伝
“【ファウンダー:レイクロック】 「私にとっては生きるか死ぬかの選択だった。この事業で失敗すれば、私にはもう行く先がなかった」と、後に語ったマクドナルド創業者レイ・クロック氏は、52才までマルチミキサーの販売会社を経営していた。 「石油王」といえば”
業績UP
“【魔法のフライパン】 来年一年分の売上げがすでに確保済みの会社が三重県にある。一個一万円もするフライパンを作ってバカ売れ。入手困難で、今申し込んでも手に入るのは1年2ヶ月後になる。製造販売しているのは、三重県桑名市の錦見鋳造株式会社(錦見泰郎社長 57才)。 同社も最初は”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第八回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ イタコは東北・恐山(おそれざん)などで活動している口寄せといわれる巫女で、あの世の霊と交流し会話することができる。ダンテ博士は長年の研究の結果、ついにそのロボット化に成功し『イタッコ二号』と命名した。さっそく最大スポンサーであるタレント事務所「カオプロ」が自社のタレントを再生させるために使い始めた。『イタッコ二号』の第一号利用者は書道家の「朝遊」で、天才浮世絵師の葛飾北斎と交流し見事に蘇生した。次の利用者はブラジル人漫才師の兄弟で、弟のアルシンドは失踪した父が許せなかったが『イタッコ二号』で交流した真壁平四郎の壮絶な許しのドラマを聞き、言葉を失った。そして女優・染井かなえはあのサンドリーヌ・カリーナ(愛称「サンドラ」)の助言を受け、自分の甘さを思い知った様子だ。そのころダンテ博士は・・・。 女優・染井かなえが『イタッコ二号』をつかった翌日、ジェシカがカオリのオフィスを訪ねると、そこにかなえがいた。御礼を言いに来たらしい。 「ジェシカ、かなえさんがさっそくサンドラの『山羊座の女』を観たそうよ」とカオリ。 かなえはジェシカにほほえみかけた。 「あなたの”
旅先ご馳走
“【「碧 国際通り松尾店」(沖縄)、「香味徳 銀座店」】 「碧 国際通り松尾店」(沖縄) 沖縄といえばゴーヤや島らっきょう、泡盛などの郷土料理が有名だが、肉の本場だけにステーキや焼肉も美味い。ひとりでも気軽に食べに行けて値段もリーズナブルな鉄板焼きのお店がこちら「碧 国際通り松尾店」。 2017年2月、”
9月
20
巻頭言
“【あなたは何の信者か】 仏教学者であり、禅を世界に広めたことでも名高い鈴木大拙師は名著『禅とはなにか』で“意識は記憶から成立する”と述べている。 今の自分の意識は昔の記憶からできている、と知ることは”
歴史に学ぶ
“【実業家・安藤 百福】 インスタントラーメンやカップヌードルの生みの親、 安藤 百福(あんどうももふく、1910年‐2007年)は台湾出身の実業家。日清食品の創業者である。 一時は事業を大きく広げ成功していたが、”
傑作選
“【煩悩と子煩悩】 同窓会で旧友(女性)が嘆いていた。 「夫がとつぜん株のデイトレードに夢中になり、毎日かなりのお金を動かしている」という。 「何がいけないの?」と私が聞くと「あれだけ子煩悩だった主人が、”
意外故事
“【伝説のツーショット:高橋竹山(津軽三味線奏者)】 北島三郎が熱唱したこの歌をご存知だろうか。 「破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息を吹きかけ 越えてきた アイヤー アイヤー 津軽(つがる) 八戸(はちのへ) 大湊(おおみなと) 」 『風雪ながれ旅』(作詞:星野哲郎、作曲:船村徹) この歌のモデルは高橋竹山(たかはしちくざん、1910〜1998。以下「竹山」)である。津軽三味線を全国に知らしめた大立役者だ。 竹山は明治43年”
一冊
“【平家物語を読む】 (永積安明著、岩波ジュニア新書) ■『平家物語』『新・平家物語』を読む前に 平安朝後期、天皇家との縁戚関係を強め、「平家にあらざれば人にあらず」といわれるほど権勢を誇った平清盛を筆頭にする平家一族。当時、京の六波羅一帯は平家ファミリーの豪邸で埋め尽くされていたという。今では”
Q&A
“Q 私は45歳の女性社長ですが、当社には79歳になる専務(男性)がいます。先代からの大番頭です。高齢の役職者を置いておくことは一般的にいって問題なのでしょうか?”
標語
“自灯明、法灯明 (じとうみょう、ほうとうみょう) -ブッダの遺言より- 入滅直前のブッダをみて、弟子たちは今後なにを頼りに生きていけばよいのか戸惑った。 ・・・ アーナンダ(弟子の名)よ、私はこれまで真理をすべて法というかたちでありのままに教えてきた。法を教えるのに出し惜しみはしない。 汝たちは、自分自身を灯明とし、自分自身をよりどころとせよ。他のものに頼ってはいけない。法を灯明とし、法をよりどころとするがよい。他のものに頼ってはいけない。「何か質問することはないか」三度くり返して弟子たちに問う。では、修行僧たちよ。汝たちに告げる。もろもろの現象は移ろいゆく。怠らずに努めるがよい。 ・・・ そう言い残してブッダは入滅した。”
トレンド
“【ビットコイン】 連日、新聞やメディアをにぎわす「ビットコイン」。円やドルなど、国が認めた法定通貨に対して「ビットコイン」に代表される通貨のことを「仮想通貨」「暗号通貨」と言います。 今回は、その「ビットコイン」の現状と未来について分かりやすく解説します。 ビットコインとは何? 「ビットコイン」とはインターネット上の代表的な仮想通貨のこと。 2008年ごろに「サトシ・ナカモト」と名乗る人物が論文を発表。翌年には「ビットコイン」のプログラムをネットで発表したのが始まり。未だに”
すごい制度
“【タクシー会社のモニター制度】 以前にくらべ東京都内を走るタクシー運転手の接客がずいぶん良くなったと思いませんか? ある日、タクシーに乗って行き先を告げたら「かしこまりました。東京駅ですね。日本橋三丁目の交差点を”
企業家列伝
“【ある中国人の物語(後編)】 <沖縄の友人から聞いたノンフィクション物語> 身体が大きくてハンサムで車の運転が得意。それ以外の点ではあまりパッとしないと周囲に思われていた張敏(ちょう びん、仮名)さんは、北京生まれの北京育ち。28歳で幼なじみの梅(メイ)さんとめでたく結婚した。彼女が”
業績UP
“【アンドレカンドレ】 テレビを見ていたら、なつかしい芸人が出ていた。 「この人、占い師に言われて芸名を変えてから一気に売れなくなったね」と家人が言う。占い師のせいかどうか分からないが、芸名や商品名、サービス名を変えることで売れ行きに大きな変化が起こる場合がある。だが”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第七回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ イタコは東北・恐山(おそれざん)などで活動している口寄せといわれる巫女で、あの世の霊と交流し会話することができる。ダンテ博士は長年の研究の結果、ついにそのロボット化に成功し『イタッコ二号』と命名した。さっそく最大スポンサーであるタレント事務所「カオプロ」が自社のタレントを再生させるために使い始めた。『イタッコ二号』の第一号利用者は書道家の「朝遊」で、天才浮世絵師の葛飾北斎と交流し見事に蘇生した。次の利用者はブラジル人漫才師の兄弟で、弟のアルシンドは失踪した父が許せなかった。だが『イタッコ二号』で交流した真壁平四郎の壮絶な許しのドラマを聞き、言葉を失う。 そんな折り、不審な人物から『イタッコ二号』を借りたいという電話が入るようになっていた。目的が何なのか分からない。そして女優・染井かなえが三番目の利用者として登場した。 (そういえば……)と先日のことをカオリに話してみることにした。 「この前、博士と室内ゴルフをした帰りにね、研究所の前で”
旅先ご馳走
“【「中村屋」(大阪)、「なまらむーちょ」(名古屋)】 「中村屋」(大阪) 「え、売り切れなの?」「はい、メンチカツならあります」 それが私の中村屋デビューだった。 テレビや雑誌でも取り上げられる人気店で、ダウンタウンの浜ちゃんも絶賛しているコロッケ屋さん。”
8月
20
巻頭言
“【環境を良くしすぎない】 ユニクロの柳井正社長は、かつて野菜販売の事業で失敗したとき、こうもらしている。 ・・・潤沢な資金があって優秀な人材がおり、モノとチャンスにも恵まれている。そんな状態で事業を始めると、”
歴史に学ぶ
“【陶芸家・加藤唐九郎】 陶芸家・加藤唐九郎(1898〜1985)は80代でテレビ出演し、ろくろから茶碗を取り出す場面で失敗した。 「これからまだしばらく生きないと調子がでてこないね」 「年数をたくさん生きても努力が続かないとダメじゃない。途中で”
傑作選
“【コンビニ貯金】 セブン銀行が営業を始めたのが2001年のことである。もし仮にセブンイレブン(以下「セブン」)に一回行くたびに1000円預け入れると決心した人がいるとしよう。 毎日1・2回はセブンに行く。少なくとも”
意外故事
“【諦めの蔦(つた)】 指導者によって強弱が決まると言ってもよい高校野球。これまでに名監督がたくさん登場したが、その中でも徳島県 池田高校の蔦(つた)監督は異彩を放っていた。 蔦監督は、昭和27年に池田高校の野球部監督に就任した。以来、”
一冊
“ 【会社四季報と日経会社情報】 (東洋経済新報社、日本経済新聞社) ■四半期ごとに発売されてきた両誌だが… 東洋経済新報社が発行する『会社四季報』の創刊は1936年(昭和11年)6月7日というから、81年の歴史がある。 片や日本経済新聞社発行の『日経会社情報』は1979年3月創刊なので、こちらは38年の歴史。”
Q&A
“Q ある社員を採用したところ、勤務中に居眠りばかりしているので問いただしたところ、ウツ病だと分かりました。それも縁だと思い、雇用を維持していますが、今後のための予防策のようなものがあればお教えください。”
標語
“寧静致遠 (ねいせいちえん) -諸葛孔明- 「三国志」の時代に活躍した天才軍師・諸葛孔明(しょかつ こうめい)が我が子のために書き残した言葉に出てくる一節。 正確には「澹泊明志 寧静致遠」(たんぱくめいし、ねいせいちえん)と記録されている。 我欲が強くては志を保つことはできない。 一心に努力しないと遠大な所には到達できない、という意味である。”
ガジェット
“【クラウドストレージ比較】 仕事にスマホやPCを使っている方が多いと思うが、皆が一度は通るのがストレージの容量問題だ。かくいう私も、PCを使うようになって20余年、何度もストレージには悩まされてきた。”
すごい制度
“【伏字だらけの経営計画書】 過日、名古屋市内にある広告会社E 社の経営会議に参加した。従業員は20名に届かないが、山椒は"小粒でぴりりと辛い"を地で行く会社で、ひとりあたりの生産性(年間粗利益)が1,500万円を優に超えている。 毎月幹部数名で”
企業家列伝
“【ある中国人の物語(前編)】 <沖縄の友人から聞いたノンフィクション物語> 勉強はできないし飽きっぽい。特にめだった才能はないようにみえる。取り柄といえば、身体が大きくてハンサムなところ。俳優になれば成功しそうな彼の名は張敏(ちょう びん、仮名)。 北京生まれの北京育ちの男性だ。”
業績UP
“【LINE@活用術】 「社長最前線」を読んでおられる方でLINEを利用している方はどれぐらいいるでしょうか。おそらく大半の方は利用されているはず。なにしろLINEは現在約”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第六回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ ダンテ博士が開発した『イタッコ二号』が実際に使われるときがきた。博士にとっての最大スポンサーであるタレント事務所の「カオプロ」が自社のタレントを再生させるために使うことになったのだ。 第一号の利用者は書道家の「朝遊」だった。朝遊が交流した霊の相手は天才浮世絵師の葛飾北斎である。高齢化、愛妻の死などで停滞気味だった朝遊の仕事を再生させる相手としては申し分ない。北斎の声を聞いても最初は信じられない様子だったが、やがて子どものように素直になっていく朝遊。 『イタッコ二号』の次の利用者はブラジル人の兄弟漫才師「ジーコ&アルシンド」だった。とくに弟のアルシンドは血の気が多く、母を置いて逃げた父が許せない。この親子の確執を取り除ける人物とはいったい誰なのか・・・。 「たしかにキリスト教国でもそれに近いところがあるわね。それでね、ヘーシローは当時仏教が盛んだった本場・中国にわたって勉強し、立派なお坊さんになって帰国するわけ」”
旅先ご馳走
“【「信濃屋」(多治見)、「肉のたかさご」(東京)】 「信濃屋」(多治見) 新企画「旅先のご馳走」の記念すべき第一回は、岐阜県は多治見市にある老舗うどん店の「信濃屋」さん。 うどん好きが最後にたどり着く店とまで言われているうどん屋がこの店と聞き、”
7月
20
巻頭言
“【大好きなパパとママへ】 ・・・ 大好きなパパとママへ 初めて東京に来て、いろんなことがありすぎてメールできなくてゴメンなさい。ようやく落ちついたので、まとめてご報告します。読む前に、ちゃんとソファに腰かけて。きちんと座るまでは1行も読まないでほしいの、いい、わかった?”
歴史に学ぶ
“【平民宰相 原 敬】 第19代総理大臣の原 敬(はら たかし)氏を人々が”平民宰相”と呼ぶのはなぜか? それは原以前の歴代総理大臣の爵位を見れば明らかになる。初代総理大臣伊藤博文(伯爵)から始まって18代 寺内正毅(伯爵)まで、”
傑作選
“【鬼が手伝う】 写真家 土門拳(1909年10月25日 - 1990年9月15日)。 「どもん けん」は、れっきとした本名であり写真界の巨匠である。彼は屈指の名文家でもあった。 ・・・ 実物がそこにあるから、”
意外故事
“【志ん生の貧乏自慢】 名人古今亭志ん生(五代目)に初めての男の子が生まれたとき産婆さんに支払う謝礼金がない。生まれたばっかりのめでたい気分ながら、言いにくいセリフを言わねばならない。 「実は、申しわけありませんが”
一冊
“ 【「展示会営業」術】 (清永健一著、ごま書房新社) ■ダメ営業マンが展示会で開眼 すこし古いデータだが、2014年に国内で展示会が約700開催された。延べ出展企業数は10万社強。平均すると一開催あたり153社が221ブースを開いているそうだ。 リーマンショックのあとは”
Q&A
“Q 私は開発担当の役員なのですが、ここ2〜3年は業績に貢献するヒット製品を生み出せず苦しんでいます。製品開発関係の話題でなにか刺激的なものがあればお教え願えませんか?”
研修
“【ある人間国宝の仕事術】 Q あなたは仕事をより早く、より正確に、より高品質なものに高めるために、日頃どのような工夫をしていますか。やっていること、やろうとしていることを回答欄に書いて下さい。”
標語
“父母に会ったら父母を殺し、 仏に会ったら仏を殺せ。 神に会ったら神を殺せ。 (「臨済」のことば) こんな恐ろしい教えが仏教にあるの?と驚くが、ちゃんと存在する。臨済(りんざい、臨済宗の祖)の言葉である。 もちろん、実際に殺してしまえというのではなく、たとえである。正しいものの見方を持とうとするならば、決して人に惑わされてはいけない。特に父母や神仏など、わたしたちが無条件に信頼してしまうようなものは退けなさいという教えである。 親を乗りこえ、先輩を乗りこえ、上司を乗りこえ、自分をも乗りこえていく必要がある。いや、神仏をも乗りこえ、自分のなかにある仏性(すばらしい点)を見つけなさいという教え。”
ガジェット
“【「生産性と業績をあげるデュアル・ディスプレイ術」】 今使っているパソコンがデスクトップ型であれ、ノート型であれ必ずディスプレイ(モニターとも言う)という名の画面が付いています。私のMacBook Proであれば13インチのレティーナ・ディスプレイが付いています。”
業績UP
“【クラウドサービス『顧客見える化システム』】 「顧客見える化システム」 顧客管理ができていない会社や、顧客管理が業績向上に役立っていない会社は実に多い。 東京で人気のちゃんこダイニング「玉海力」の河邉幸夫社長はほぼ独学で集客に困らないシステムを考案してきた。市販の顧客管理ソフトを入れたり独自のソフトを開発したり、CTIと言われる電話着信管理ソフトなどを導入するなど次々と試してきた。その中から現場で使えるものは何かと吟味を重ね、残ったのがCRM(顧客情報管理)の『バリュードライブ』とCTIの『シンカ』だった。 最初は、それぞれ別の会社が提供するものを使っていたが、河邉社長が両社を一年がかりで説得し、ひとつのプラットフォームで動くように合体させた。その統一名称が『顧客見える化システム』である。 ちゃんこダイニング「玉海力」の業績がこのソフトだけのおかげとは言わないまでも、かなり重要なウエイトを占めているのは確かである。 河邉社長は30歳で相撲取りを引退し、すぐにちゃんこ鍋店を開業した。以来20年以上にわたって既存店が増収増益を続け、店数も広尾(本店)、武蔵小山、銀座、赤坂、上海、カンボジアと順調に増えてきた。 クラウドサービスにした理由 競争がきびしい飲食業界にあって、20年連続増収増益という企業をあなたは何社ご存知だろうか? この『顧客見える化システム』はまだ進化の途中である。今後、複数のPOSシステムに対応する可能性がある。さらには既存の予約システムともデータ連係する予定もあるし、予約時のデポジット(予約入金)にも対応する計画がある。さらにはAIシステムを搭載し、どのお客にどんなアプローチをすると来店可能性が高いかなどを助言してくれるようなサービスも付加したいと河邉社長の夢は大きく広がる。 したがって、売り切り型のパッケージソフトではなく、順次システムを追加できるようクラウドサービスにした。 私もそのシステムを見せていただいた。もちろん飲食店の現場で構築されてきたものなので飲食ビジネスで即使えるのはもちろんである。さらにはエステ・理美容などのサービス業や地域密着型の小売店、工務店、工事店、歯医者、弁護士や税理士などの士業やコンサルタントなど、顧客管理を必要としているあらゆる「B to C」ビジネスでお使いいただけるものである。ある建設会社の経営者にこのソフトをお見せしたところ、顧客管理だけでなく業者管理(下請管理)にも使えそうだということだった。つまり「B to B」ビジネスでも利用できるはずだ。 機能その1 「おもてなし電話」 このマンガをご覧になれば「おもてなし電話」(シンカCTI)がどのようなものかすぐに理解できるはず。登録済みの電話から着信があれば、出る前から相手が分かる。それが予約の電話であれば、この画面からすぐに予約帳のページにジャンプする。日時と座席、人数だけを聞けば、相手の氏名や連絡先はすでにわかっているのでいちいち聞き直す手間が省ける。毎日のようにかかってくる売り込みの営業電話も「迷惑電話」などと登録しておけば出る必要がなくなり、ストレスも軽減できるだろう。とくに営業時間中で店内が混み合っているときなどはこの機能はとても便利。閉店後や休業中に着電した相手も履歴が残るので、こちらからかけ直すことができてビジネスチャンスを逃す心配もなくなる。 マンガ画像が小さくて見にくいが、個人情報欄にある「メモ欄」も上手につかえばとても効果的。お客の好みや苦手なものを記録できるので、「焼き鳥はすべて塩味で。焼酎は薄めがお好き」などと書いておけば次回、そうした対応をしてお客を驚かすこともできる。スマホから音声入力すれば営業中でも情報登録はカンタン。 機能その2 「顧客管理」 「おもてなし電話」が表の顔とするならば、こちらの顧客管理(CRM)「バリュードライブ」は、裏の顔になる。顧客に関するあらゆる情報が貯まっているデータベースである。顧客の個人情報から来店履歴や購入履歴、購入金額などを蓄積しておくところだ。POSレジのデータと連係すればスタッフが手入力しなくても自動的にCRMにデータが貯まっていくので重宝する。 貯まったデータは有効活用しよう。店長が毎週月曜日にこのデータをつかって営業アプローチをかけるべき相手をリストアップしよう。 たとえば、一年以内に5回以上ご利用があるお客のうち、最終来店日から3か月以上経っているお客は誰か、と検索すれば該当客がヒットする。そうしたお客に対してメールで「少しご無沙汰していますがお元気ですか?本日から旬の食材・戻り鰹が入荷しました。秋を感じにお越しになりませんか。このメールに添付したクーポンを持参されれば、お通しに焼き鳥二本を追加させていただきます」などとあれば、お客を店に呼びもどせる可能性が高い。 いずれはAIも搭載されるという『顧客見える化システム』。そうなればアプローチすべきお客をAIが教えてくれるようになるだろう。 最後に、河邉幸夫社長が書かれたこちらの本もあわせてあなたにおすすめしたい。様々な目に見えることの裏にある河邉社長の思想や哲学を感じ取りながら読もう。 ★『20年増収増益を続ける店の秘密』(河邉幸夫著、中央公論新書)”
すごい制度
“【熱血社員表彰のある会社】 日行われた某社の経営方針発表会。方針発表のあとに行われた社員表彰が印象的だった。 まず勤続5年表彰。 ・・・貴方が、入社以来5年間の厳しい訓練に耐え、日々精進・努力を積み重ねてきた事に敬意を表し、ここに副賞として一週間の有給休暇と、一名分の海外旅行券と金5万円を添え、表彰状を贈ります。 株式会社○○○○ 代表取締役 △△△△ ・・・”
企業家列伝
“【フェデックス】 「1973年にフェデラル・エキスプレスを興したとき、私たちは少数の従業員、お粗末な機体、そしてアイデアだけの会社だった。しかし私は自信を持っていたし、さらに大切なことに、情熱を持っていた。27年たったいまも、この情熱はますます燃えさかるばかりだ」 (フェデックスCEO:フレッド・スミスの2000年当時の言葉) 世界220の国と地域でサービスを展開し、翌朝配送という画期的なアイデアで流通業界を変えたフェデックスコーポレーション。5兆円にも上る売り上げを誇る業界屈指の大企業を生み出したのは、”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第五回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ イタコの霊能力をロボット化することに成功したダンテ博士はロボットの名を『イタッコ二号』とした。あの世の人たちといつでも交流できるロボットができた、ということで世界が注目するなか、カオリが経営するタレントプロダクション「カオプロ」が管理することになった。自社が抱える豊富なタレントのうち、低迷気味のタレントに『イタッコ二号』を利用させ、能力再生を目論むカオリ。問題は『イタッコ二号』で誰の霊を呼び出すかということ。そのソムリエ的人材としてブラジル人女性・ジェシカを任命したカオリ。そして最初の利用者として白羽の矢が立ったのは書道家と漫才師だった。 ■十一.朝遊と北斎 「卍(まんじ)じゃ、なにか用か」 イタッコ二号のスピーカーからしわがれた男の声が聞こえてきた。 「え、まんじ?」 「そうじゃ、『画狂老人卍』(がきょうろうじん まんじ)が最後の名じゃが葛飾北斎の方が有名かもしれんな」”
6月
20
巻頭言
“【思わず叫ぶ会社】 セミナーや講演などで全国各地を旅するようになって10数年経つ。 地方の経営者や起業家との交流していて楽しみなことは、びっくりするような「すごい会社」や「すごい人」と出会ったり、そのウワサを聞くことである。 ”
歴史に学ぶ
“【ジュリアロバーツの自信】 米誌『People』が「2017 世界で最も美しい女性」に選んだのがハリウッドの人気女優ジュリア・ロバーツ(49)である。今年で50歳になるが、それでも美しくチャーミングな笑顔は健在だ。かつては「もっともギャラの高い女優」とも言われていた。”
傑作選
“【市場よりも自分を信じたがる企業家】 あなたがやりたいことは「A」という仕事、でも周囲があなたに期待していることは「B」という仕事。そこにはズレがある。 前途洋々でスタートしたベンチャー企業が1〜2年後にはおそろしく平凡な会社になるのも、この「A」と「B」のギャップに気づかずに経営するからだ、と指摘するのは、かのドラッカーである。「ネクスト・ソサエティ」にて氏は、ベンチャー経営者がよく陥る典型的まちがいを四つあげている。 その第一が、『成功の拒否』だというのだ。”
意外故事
“アインシュタインが見た日本 西洋人からみると何かと不思議にみえるらしい日本人の態度・ふるまいは、日本人固有の美意識から生まれているものが多い。 20世紀の科学思想を変えたとも評されたアインシュタインは、 ”
一冊
“ 【1分間ジェフ・ベゾス】 ■ジョブズ亡きあとのリーダー 2011年10月5日にAppleのスティーブ・ジョブズが56歳の若さでこの世を去りました。当時のメディアでは「次はジェフ・ベゾスの時代」と評している記事がありました。ベゾスがジョブズを手本にしていることを何かで読んでいた私は「ジョブズとベゾスでは格が違いすぎる」と感じたものです。”
Q&A
“Q 私は間もなく還暦を迎えますが、いまだに我欲が強く困っております。他の皆さまは、どのようにして我欲を制御し、社会的な欲に目ざめていかれたのかを知りたいと思います。私がすべきことなど、何なりとご助言下さい。”
研修
“【二種類の努力】 Q 努力には二種類あります。「直接の努力」と「間接の努力」です。 直接の努力とは、当面差し迫っている事柄に全力を尽くすこと。例えば、テストで良い点を取るために一夜漬けで勉強したり、テスト問題のヤマを張るために過去の出題傾向を探るなどの努力を指します。 一方、間接の努力とは、テストや点数に関係なく学問として勉強することを言います。 どちらも大切なのですが、私たちはすぐに結果を求めて「直接の努力」ばかりに目が奪われ、間接的な努力を怠りがちです。そこであなたに質問。あなたにとって直接の努力とはどのようなものがありますか。また、間接の努力とはどのようなものですか。思いつくことを回答してください。 A まずあなたの名前と今日の日付を上に書き、つぎにあなたの考えを簡潔に書いてください。 (回答制限時間は5分です) 二種類の努力 テレビで活躍中の女性脳科学者が「努力不要論」などを吹聴し、その本がかなり売れる今の日本は本当に大丈夫なのかと心配になります。「努力不要論」などとショッキングなタイトルにすることで商業的に成功するかもしれませんが、若者に与える影響という観点では感心できないことです。”
標語
“教育とは流水に文字を書くように、はかない業である。 だが、それを巌壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ (教育者:森 信三) 流水に文字を書いても何も残らない。それは徒労と言って良い。だからといって、教育をやめるわけにはいかない。 徒労に思えることでも気を抜かず、むしろ岸壁に刻む(つまり書き直しはできない)ほどの真剣さで取り組むことが教育であるという。企業でも家庭でも同様だろう。”
ガジェット
“【Amazon Fire TV】 今、ネット動画配信の勢いがすごい。NetflixやHulu、Amazonプライムビデオなどが会員数を増やしている。あのAppleも最新型のAppleTVでAppleオリジナル動画を配信する噂もある。   そこで編集部ではその実力を知るために「Amazon Fire TV」を購入した。 ”
すごい制度
“【社内行事一覧】 サラリーマン経験がない経営者は自分の会社のことしか知りません。他社がどのような経営をしているのかを知る機会が乏しくなりがちです。 そこで今日は、会社経営のほんの一部ですが「社内行事一覧」をお届けしますので会社運営のヒントにしてください。”
企業家列伝
“ 「成功ほどヘボ教師はいない」はビル・ゲイツの言葉だが、同じ意味のことを反対の立場から言っているのがドミノ・ピザの創業者、トム・モナハンのこの言葉。 「どうしようもない劣悪な環境?最大で最悪の不運?なるほど、そいつは実に素晴らしい!それこそ、君が成功するために与えられた、最高の贈り物だ」 1960年(昭和35年)、当時23才だったトム・モナハン青年は900ドルを元手に弟とともに事業を興す。その小さなピザ屋は5年後に「ドミノ・ピザ」と名称変更した。今では世界最大の宅配ピザチェーンとしておなじみだが、その歩みは尋常ではない。”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第四回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ 先祖の霊を呼び出すことができるイタコのロボット化に成功したダンテ博士は、ロボットに『イタッコ二号』と命名し、その管理を長女のカオリに委ねた。カオリは「イタッコ二号」専属スタッフとしてブラジル人のジェシカを採用した。カオリが経営するタレントプロダクション「カオプロ」にはたくさんのタレントがいる。その中の何人かにイタッコ二号を使わせ、タレントとしの能力を再生させようと目論むのであった。   ■八.桐野朝遊(書道家)六十四歳 書道家 桐野朝遊(きりの ちょうゆう)は最近六十四歳になった。戦前戦後に人気を博した女流書家 桐野淡優(きりの たんゆう)を母にもち、幼少のころから書の才能が認められ、淡優の最高傑作は朝遊ではないかといわれたこともある。”
5月
20
巻頭言
“【くれない指数】 「アンガーマネジメント」(怒りのコントロール)に関する書籍がたくさん出ているが、専門家に話をうかがったところ、怒りっぽい人にはいくつかの共通点があるそうだ。 1.○○すべき、という「べき」がたくさんある。 果たして、その「べき」は後輩や部下もあなたと同じように尊重しているのだろうか?”
歴史に学ぶ
“2017年の3月場所は新横綱・稀勢の里が全勝優勝し、新横綱とは思えない圧倒的な力を見せつけた。現在の優勝回数記録はこうなっている。 1位:白鵬 翔 37回 2位:大鵬 幸喜 32回 3位:千代の富士 貢 31回 4位:朝青龍 明徳 25回 5位:北の湖 敏満 24回 優勝回数最多の白鵬が尊敬するのは横綱・双葉山(ふたばやま)。”
傑作選
“夢でも願望でも目標でもタスクでも、とにかく書いて書いて書きまくろうと教える人がいる。私もそのように教えることが多い。最初はそれで結構なのだが、そのあとに余分なものを削って削って削りまくることを忘れてはならないと思う。本当に大切なものだけを”
意外故事
“『紺屋高尾』(こうやたかお)を愛した松下幸之助 盛り場での色恋話は もともと"たわいない" ものが多い。一見客との軽口は他愛ないものと互いに分かっているので、少しぐらいウソがあっても目くじらを立てることはない。だからこそ、そうした場所で働く女性は誠意ある男性に弱いのかも知れない。そう考えさせられる浪曲がある。”
一冊
“ 【遅読家のための読書術】 ■『騎士団長殺し』(村上春樹)を読んで 今年の2/24に発売された『騎士団長殺し』(全2巻)を終えるのに5週間も費やしてしまいました。あの分厚くて思い本が一月以上もずっとカバンにありました。たまにはじっくり読む本があっても良いし、”
研修
“ 【教会を建てている】 あなたが仕事をしている最中に誰かが「あなたはそれで何をしようとしているのですか」と尋ねたとしましょう。 あなたはそのとき、どのように答えますか? まずあなたの名前と今日の日付を上に書き、つぎにあなたの考えを簡潔に書いてください。(回答制限時間は5分です)   教会を建てている ドラッカーが書いた『現代の経営』のなかに、 ”
標語
“わだばゴッホになる (棟方志功)   日本が生んだ天才版画家・棟方志功(むなかたしこう)。 17才で給仕として雇われながら、仕事のない日には公園に出ては写生をし、絵の勉強をした。小野忠明先生からゴッホの「ヒマワリ」の複製をプレゼントされ、深い感銘をうけたのもその頃。 絵の仲間達と会を作り、共同で展覧会を開くなどして絵描きで生きて ゆく決心を固めた。21才で上京。東北本線の車中にある若者の胸中には「わだばゴッホになる」の思いしかなかった。 これほど短く、これほど明確な目標表現は珍しい。”
すごい制度
“【続・心配のおすそ分け】 会社のことを誰よりも心配するのが社長なので、社長が心配事をなくそうとしてもそれは無理だろう。ただし、心配の度合いや、心配の仕方については各人各様なので、今より上手な心配法がみつかればそれを採用したほうがうまくいく。つまり、「心配のおすそ分け」が大切だと前号で説いたわけだが、今日はその実例をご紹介したい。”
企業家列伝
“【ツノムラ物語 その2】 この物語は実話を題材にした。今は苦境を乗り切ったおかげで魅力あふれる会社に変貌を遂げたが、その歴史は苦難の連続であり、むしろ苦難のおかげで成長した会社の見本のようでもある。バブル崩壊と公共投資のストップなどで仕事がまったくなくなってしまった建築事務所の顧客創造物語、前回のつづき。 ツノムラにはDMを送る切手代がなかった。1万件のパチンコ店に200円の切手、合計200万円の切手代が捻出できない厳しい状況が続いていた。 ”
業績UP
“【買わねぐていいんだ。】 昔、日本国内にはもっとたくさんの方言があふれていた。井上ひさしの小説『吉里吉里人』(きりきりじん)は、東北のある寒村が日本政府に愛想を尽かし、突如「吉里吉里国」を名乗り独立を宣言するところから物語が始まる。”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第三回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号までのあらすじ 先祖の霊を呼び出すことができるイタコのロボット化に成功したダンテ博士は、ロボットに『イタッコ二号』と命名した。あとはこのロボットをいかに有効利用するかである。最大スポンサーでもあったダンテ博士の長女・カオリが経営する会社がイタッコ二号の管理活用を行うことになり、カオリはその担当者に新人女性のジェシカ(ブラジル人)を選んだ。   ■六.カオリの野望 カオリが帰国した翌日、第二回のスポンサー会議が開催され、イタッコ二号の今後の活用法について話しあわれた。”
What’sNew
“What’s New ASIA 【フィリピンの最新事情】   アジアのライジングスター 日本でも戦後に財閥解体があるまでは、三井・三菱・住友などの財閥と政治家が主導で国の基盤作りを行った。フィリピン経済の8割は財閥が握っているといわれ、その財閥はスペイン系と中華系に分かれる。それら財閥が国と共同でプロジェクトを起ち上げ、国家開発を進めているのだ。”
TOPICS
“【レゴランド】 世界で8番目の「レゴランド」が名古屋にオープン! 丸に八の字が名古屋の市章。だからというわけではないが世界八番目のレゴランドが名古屋の金城ふ頭にオープンした。オープン日は2017年4月1日(土)。初日はあいにくの雨だったが、大勢おしかけたようでオープンを1時間早めたという。”
4月
20
巻頭言
“【日本でスティーブ・ジョブズが産まれるために】   平成18年の会社法改正で最低資本金のルールが撤廃された。それ以前は株式会社をつくるのに最低1,000万円必要だったものが、1円の資本金でも株式会社が作れるようになったわけだ。これによってどの程度会社が増えただろうか。政府発表の数字が右の表。表の左は各年度の法人設立件数である。”
歴史に学ぶ
“【二宮尊徳】 相模の国(今の神奈川県)の名もない村に生まれた二宮尊徳は、16歳で親を亡くし、叔父の世話を受けることになった。なるべく叔父に経済的負担をかけたくないと思った尊徳は、大人にまじって懸命に野良仕事に精を出した。”
傑作選
“ 【孫子に斬られた二人の姫】 ある時、孫子は呉の国王に謁見した。孫子が書いた著書を読んでいた呉王(ごおう)は、孫子の実力を試すため、宮中の女官たち180人を兵に見立て、孫子に軍隊を指揮させることにした。軍人でもない女官を王の前で鍛えるとは、”
意外故事
“【ディスカバー私】 同窓会に参加すると「あいつ変わったなぁ」と仲間から噂される人がいる。そうした人は、故郷を離れて新天地に飛び込み、幼なじみとの交流を断ち、古い自分を捨て去った人であることが少なくない。私の同級生にも何人か大変身した女性がいる。中学・高校の時には大人しくて目立たない生徒だったのに、今ではオーラに包まれてスター性がある。”
一冊
“ 【爆売れコピーの全技術】 (中山マコト著、かんき出版) いわゆるハウツーものだが 賞味期限が短いハウツーものをご紹介するのは好みではないのですが、コピーライティングの技術に関する本は比較的賞味期限が長く、書棚に一冊おいておくのも悪くありません。 特に本書は、実際に売れた実績があるコピーが目白押しです。”
Q&A
“Q 我社は間もなく40期を迎えます。私は二代目社長ですが、我社は伝統的に決まりが守られない会社です。それをなんとかせねばと思うのですが、何か有効な対策はありますでしょうか?”
研修
“今月のミーティングテーマは「上司と部下の関係」についてです。ある部署に新しいリーダーが着任したとき、あなたはどうしますか? 新しいリーダーが間もなく職場にやってきます。あなたはそのリーダーとメンバーの関係がよりよくなるために、どのような行動をとりますか?
また、職場としては何をすべきだと思いますか? (回答制限時間は3分です) このミーティングテーマのポイント 「アシミレーション」というもの ”
標語
“【太盛難守】 たいせいなんしゅ   出典は中国の『墨子』(ぼくし)。 意味:勢力が大きくなると、それを維持するのが難しくなること。 すぐれているものは、すぐれている部分が原因で滅びやすいということから。 「太盛守り難し」とも読む。 勢いが良い、ノリが良い、ことは大切なことだが、勢いだけで成長し成功すると、それを再現することが難しくなる。勢いやノリではなく、実力(技術力や品質など)で評価される会社、個人でありたい。”
ガジェット
“【MacBook Pro】 Macのノートパソコンシリーズには、MacBook Pro、MacBook Air、MacBookの3シリーズある。最上位モデルがMacBook Proで、2016年11月のモデルチェンジで大幅に新しくなった。ちなみに、MacBook Airに関しては現行モデルがシリーズ最後で、いずれは消滅してほかの2シリーズに集約されるのではないかと目されている。 ”
すごい制度
“【心配のおすそ分け】 会社のことを誰よりも心配するのが社長なので、社長が心配事をなくそうとしてもそれは無理だろう。ただし、心配の度合いや、心配の仕方については各人各様なので、今より上手な心配法がみつかればそれを採用したほうがうまくいく。社長のお困りごと上位ベスト5を考えてみた。 1.資金繰り不安”
企業家列伝
“【ツノムラ物語】 生きるか死ぬかの窮地に陥ることで、放り出して逃げる人がいる一方で、にわかに強くなる人がいる。 以下の物語は実話を題材にした。今は苦境を乗り切ったおかげで、魅力あふれる会社に変貌を遂げたが、その歴史は苦難の連続であり、むしろ苦難のおかげで成長した会社の見本のようでもある。 (実話ベースですが業界・社名は架空のものです) ”
業績UP
“【ぬいぐるみ病院】 堀口こみち社長の「ぬいぐるみ病院」 もともと「フモフモランド」という堀口こみち社長のぬいぐるみ専門サイトに全国のファンが集まっていた。堀口さんがセレクトしたぬいぐるみがネット通販で売れていくわけだが、最近は「ぬいぐるみ病院」への入院患者が増え、通販には手が回らなくなってきたという。”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第二回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 前号のあらすじ 東北地方の北部には「イタコ」と呼ばれる死者の霊を呼び出して会話をさせてくれる巫女がいる。若きダンテ博士は東北への職員旅行で偶然イタコを目撃したことからイタコのロボット化に取り組みはじめた。そして苦節  年、ついにロボットは完成した。その名も「イタッコ2号」。スポンサーへの完成報告会を迎え、物語は一気に動き出す。 四. スポンサー報告会 翌日の夜、博士の研究室にはスポンサー企業の担当者があつまっていた。 最大のスポンサーはカオリが社長を勤める『カオプロ』だが、それ以外にマスコミ、医薬品、化学、自動車、半導体、建設、不動産、小売、卸売、飲食、IT、などから一業種一社で一口スポンサー企業を募っていた。業界を代表するような会社が多数スポンサーになってくれていた。 スポンサーにとっては、「夢のイタコマシンプロジェクトを支援しています」とアピールし、完成のあかつきには何かの特権に預るのが狙いであろう。 トオルからの急な連絡だったにもかかわらず、ほとんどの会社から役員クラスが駆けつけてくれた。 トオルがまずあいさつした。”
3月
20
巻頭言
“【招き猫の由来】 昔々、江戸の町にとても貧しい禅寺がありました。ひっそりと二〜三人の雲水だけが修行し、檀家のお布施によって辛うじてお寺を維持していました。この寺の和尚さんは大の猫好きで、ただでさえ粗末な自分の食事を割いて猫に与えるほど可愛がっていました。ある日、あまりに貧しいので和尚さんは猫に向かってグチを言いました。「おい猫よ、もしお前が私に恩を感じるならば、何か果報をもたらしてみよ」。 そのとき猫は何も答えませんでした。”
歴史に学ぶ
“【ホームレスから億万長者】 ホームレスから億万長者になったこの物語は映画にもなった。2006年公開の『幸せのちから』である。ウィル・スミス親子が演じたあの映画に実在モデルが存在する。氏の名はクリス・ガードナー(以下「ガードナー」)。1954年生まれ。23歳で結婚したが、貧しい生活に耐えきれなくなった妻は逃げる。医療器具販売の冴えない営業マンをしながら子供を養い始めたガードナーは、ある日、一台の真っ赤なフェラーリが悠然と走り去っていくのを見た。すぐに車を追いかけ、コインパーキングで「どうすればあなたにみたいになれるのか」と聞いた。そこで株取り引きをすれば儲かると知る。それを聞いたガードナーは準備と学習のために医療器具のセールスマンを辞めてしまう。”
傑作選
“【三人の笑うお坊さん】 博多から上京してきたタレントの「タモリ」こと森田一義。 その才能にほれ込んだ赤塚不二夫は、自らテレビ局に彼を売り込んだ。すっかり意気投合した二人は、連日酒席でギャグ作りにのめりこんだ。赤塚は毎晩、編集者たちを引き連れ、新宿のバーでタモリと合流する。時には店内の噴水から、裸のタモリがイグアナの真似で出てくるなど、新しい遊びを考えるのが彼らの日課だった。  しかし・・・。ある日、 ”
意外故事
“【黄金旅程】 強い競走馬には、競馬界も敬意を表して称号をあたえる。「最強の戦士:シンザン」「怪物:ハイセイコー」「天馬:トウショウボーイ」「貴公子:テンポイント」「皇帝:シンボリルドルフ」「英雄:ディープインパクト」「芦毛の怪物:オグリキャップ」などである。こうした歴戦の勇士たちの戦いぶりと血の系譜は人間の歴史ロマンを彷彿させる。ひとたび競走馬の話が始まると、もうだれにも止められないのが競馬ファンというもの。 ”
一冊
“【稲盛流コンパ】 (日経BP、2015/4/9刊)  今見なおされている「コンパ」 京セラ本社ビルの12階には巨大な和室があるそうだ。ちょうど切りよく100畳の畳がびっしり敷きつめられており、初めて訪れた人を驚かす。 この和室で行われているのは、最強組織をつくりあげる究極の飲み会であり、京セラではそれを「コンパ」とよぶ。”
Q&A
“【部長が仕事をしてくれない】 Q 部長が部長らしい仕事をしてくれません。このままでは後輩にも良くない影響を与えます。かといって、降格させてしまうと部長手当が減るので彼の生活に影響を与えてしまうでしょう。こうした時の人事の判断基準をお教えください。”
研修
“【人事の辞令を決めるもの】 今月のミーティングテーマは「辞令」についてです。人事異動の決め手になるものは何なのかについて考えましょう。 あなたは5年後(または10年後)、我社でどのような活躍をしていたいと思いますか?なるべく具体的にお書き下さい。 (回答制限時間は5分です) このミーティングテーマのポイント 「人事の辞令を決めるもの」 ”
標語
“上人おおいに燃ゆる 中人おおいに悩む 下人おおいに笑う 下人笑わずして道ならず (出所不明) あなたが夢を語ったとき、それが理解できるトップクラスの人間だけが大いに燃える。中間クラスの人間はそれが理解できなかったり、やり方が分からなくて悩む。下のクラスの人間は夢を聞かされて、 ”ハハハ、そんなバカな” とか、”ムリに決まってる”と笑う。 世間は、あいにく下のクラスの人間が多い。だからリーダーのビジョンは周囲から笑われるくらいでちょうどいい。 ”
ガジェット
“【Google翻訳】 外国のお土産にもらったポップコーンの袋は英語だらけ。「これ何味なんだろう?」とつぶやいていたら、長男がポップコーンの袋にスマホをかざしました。「お父さん、この画面をみて」というのでのぞていみたら「塩キャビア味」と表示されているではありませんか。 スマホ画面をかざすだけで対象の外国語を翻訳してくれるすごいアプリが「Google翻訳」なのです。 ”
トレンド
“【働き方進化論】 2017年2月2日(木)、東京台場のヒルトンホテルに全国から4,000名が集まった。 名刺管理の Sansan が主催する『Sansan Innovation Project 2017』。 今年のテーマは「働き方進化論」。働き方を変えることが今の経営トレンドでもある。 今なぜ「働き方」が話題? 大学院を卒業していながら派遣切りにあって定職につけない女性が、IT企業に勤める「プロの独身」男性と契約結婚し、家事を担う対価として給与を受け取るという民放ドラマが話題になりました。ドラマでの笑い話ではすまないのが企業と社員との関係。 さらには、日本企業の生産性はG7諸国のなかで万年最下位です。どうしたニッポン?どうするニッポン! 「働き方」を変えろという警報が鳴り続けているのです。安倍政権が「一億総活躍社会」を掲げ、「働き方改革実現会議」を開設。さらには「働き方改革担当大臣」まで任命したところからこのキーワードが注目されるようになりました。まさしく「働き方改革」は国策でもあるのです。 ”
すごい制度
“【投票制度】 会社には会社の数だけ個性があります。独自の制度やルールを設けて独自の成果をあげている実例をご紹介するこのシリーズ。今月は、社員間の投票制度を活用して業績を伸ばしている外国企業をご紹介します。 アメリカの大手レンタカー会社「エンタープライズ」では、支店の半数以上に「投票制度」がある。 月曜日の開店前に ”
業績UP
“【数字を予測する】 数字を予測して行うものがビジネス あなたは、15年前のできごとを憶えておられるだろうか?2001年にヤフージャパンが「ヤフー!BB」のサービスを始めた。その後、ADSLのモデムを街角で配り始めたのだ。駅前や人通りの多い交差点には、白と赤のウインドブレーカーを羽織った若いキャンペーンスタッフが無料でモデムを配っていた。”
連載小説
“【イタッコ二号の冒険 第一回】 作者 武澤信行 / 作画 峻平 今月から始まる新連載小説は近未来。        本当にこんな人工知能ロボットができたら・・・。 《 第一章 》 一.霊山の誓い 東北地方に「イタコ」といわれる特殊な能力をもった人たちがいる。口寄せともいわれ、亡くなった人の霊を呼びだし交信させてくれる巫女(みこ)の一種である。 「あの〜、イタコさんは次いつ来ます?」 特別な日以外は、霊山の管理事務所でそうたずねても、「うちは関係ありませんから」とそっけなくされる。イタコと霊山とは直接のつながりがないことになっている。イタコに会いたければツテを辿って直接訪ねるか、霊山にあらわれるのを待つしかない。 いまから三十年前、ある大学の科学研究所が職員旅行で東北の霊山を訪れた。この物語のキーマン「ダンテ博士」もその科学者グループのメンバーとして参加していた。当時はまだ三十歳で「助手」という立場だったダンテ博士が、その日、霊山でこんな光景を目撃した。”
2月
20
巻頭言
“【HYな人になるな】 渡部昇一氏の『知的生活の方法』を読んだのは1976年(昭和51年)のことだと記憶している。当時大ベストセラーで話題になっていた。社会人になりたてだった私は寮の部屋でこれを読み”
歴史に学ぶ
“【古今亭志ん朝】   死ぬほどうなぎを食べてみたい 「弟はうなぎ嫌い。それも筋金入りの大嫌い」 そう信じ込んでいた姉だが、弟はうなぎが大好物であることを弟の死の直前に知った。”
傑作選
“【手品は下手でも・・・】 昭和39年の東京五輪を翌年に控えた年、17才の少年が茨城から上京した。少年の名は野澤司郎。 「手品師になりたい」と”
意外故事
“【西郷隆盛と敬天愛人】 『敬天愛人』(けいてんあいじん) 西郷隆盛はこのことばをしばしば使い、揮毫をたのまれるとよくしたためたという。「天を敬(うやま)い、人を愛する」という意味である。中村正直(敬宇)が訳した『西国立志編』(原書はスマイルズの『自助論』)にこの言葉が出ており、おそらくそれを読んだ西郷が好んで使い始めたのだろう。”
一冊
“【GRIT】 『GRIT(グリット)』 (アンジェラ・ダックワース著、ダイヤモンド社) 読み始めてすぐに後悔した 2016年9月に発売されるや否やビジネス書ランキングの上位を占め続けているのが本書。売れているのは知っていたが、私は年末まで3ヶ月ほど買わずにいた。年末も押しせまったある日、”
Q&A
“【社員の満足度を高めたい】 Q 社員満足の高い会社をつくりたいのですが、社員の満足度を知る上で効果的な方法はどのようなものか、お聞かせください。 A 日本酒製造のM社では、”
研修
“【会議を上手く行う方法】 今月のミーティングテーマは「会議・ミーティング」です。職場における会議・ミーティングをより一層上手に行う方法を考えましょう。 会議やミーティングを上手に運営する秘訣は何だと思いますか?出席者の立場、進行者の立場で考えてみてください。”
標語
“《五 省》(ごせい) 一.至誠に悖る(もとる)なかりしか   真心に反する点はなかったか 一.言行に恥ずるなかりしか 言行不一致な点はなかったか 一.気力に欠くるなかりしか 精神力は十分であったか 一.努力に憾み(うらみ)なかりしか 十分に努力したか 一.不精(ぶしょう)に亘(わた)るなかりしか 最後まで十分に取り組んだか 明治15年当時の海軍兵学校校長・松下元少将が定めたもの。将来海軍将校となるべき 兵学校生徒に対し、日々の行為を反省させ、明日の修養に備えさせるためにこの五箇条を制定した。毎晩、自習終了五分前になるとラッパが鳴り響く。すると生徒は、素早く書物を机のなかにおさめ、粛然と姿勢を正す。当番の生徒が「五省」の五項目を問いかける。生徒は目を閉じ、心の中でその問いに答えながら今日一日を自省自戒したという。 ”
ガジェット
“【グローカルネット】 今日ご紹介するのは最新のモバイルWi-Fiルーター。 日本国内を移動するとき私は5年前に契約したイーモバイル(今のワイモバイル)のWi-Fi ルーターを持ち歩いてきた。ときどき外国に行くときにはiPhone(SoftBank)のデータローミングサービスを利用する。 パケ死すること(あとから高額なパケット料金の請求に驚くこと)はないが、”
トレンド
“Alexa(Echo) 2016年米国クリスマス商戦の主役に躍りでたのが「AI家電」。 AI(人工知能)を内蔵した家電製品なのだが、特に音声アシスタント「Amazon Alexa(Echo)」(左の写真の円筒状のもの)と「Google Home」が市場を大きく牽引している。いずれも近々、”
すごい制度
“【黒本・赤本のある会社】 会社には会社の数だけ個性がある。独自の制度やルールを設けて独自の成果をあげている実例をご紹介するこのコーナー。今月は、お客さまから寄せられた声を一年に一度製本し、社員全員に配付している会社をご紹介します。 ”
企業家列伝
“【コカ・コーラ社の新事業】 単品ビジネスは危険 牛丼、ラーメン、ハンバーガー、焼き肉、焼き鳥・・・。 いくらそのメニューが人気だからといって、それだけを商売にしている単品ビジネスは危険だ。かつては狂牛病騒動で日本中の焼肉屋で閑古鳥が鳴いた。”
業績UP
“【マニアの聖地】 静岡県伊豆市には開湯1200年を迎えた修善寺温泉がある。良質の温泉が数多くあることで有名で、たくさんの文豪がここを愛した。芥川、夏目、島崎などの作品の舞台にもなった修善寺。このひなびた温泉街に、我々経営者が注目すべき”
社長の現場
“【株式会社ZOOKISS】 株式会社ZOOKISS(ズーキス) 「移動式ふれあい動物園」を運営する株式会社Zookissの島田直明園長(写真右)と島田和美社長(左)ご夫妻。 箱根の芦ノ湖畔でふれあい動物園「だっこして!Zoo!」を運営中とお聞きし、さっそく編集部は芦ノ湖まで取材した。前夜に降った初雪で箱根一帯が銀世界だった。”
1月
20
巻頭言
“【あきらめず、がんばれ】 関東で製造業を営むS社長は、20年前に氏が20代半ばのときに独立した。技術力 の高さ、部下指導の巧みさ、客あしらいの上手さ、持ち前の向上心と勉強熱心さなどが相まって業績はグングン伸びていった。50歳を前にして”
歴史に学ぶ
“【手塚治虫】 スランプなら自分を変えればいい 『鉄腕アトム』や『火の鳥』などの作品でおなじみの漫画家・手塚治虫(てづか おさむ)は、子どものころから漫画を描くのが好きだったが、実は作文も得意だった。むしろ本人は小説家になろうと思っていたようで、”
傑作選
“ 【オリジナルとコピー】 「夢は必ず実現します」などと平気でいう人がいるが、それは本当だろうか。若者をミスリードしないためにも安易にそうした発言はしないほうが良い。正確に言ってほしいものだ。”
意外故事
“【トーマス・パー】 女性問題で罰を受けた最も年老いた人間が私です (トーマス・パー)   『オールド・パー』という有名なウイスキーがある。要するにパー爺さんという意味なのだが、そのモデルになった人物がトーマス・パーというイギリス人である。パー爺さんは日本の戦国時代から江戸時代初期にかけて生きた人で、”
一冊
“【プロフェッショナルの条件】 『プロフェッショナルの条件』 (ピーター・F・ドラッカー) この本は、タイトルの通りプロフェッショナルに向けて書かれている。プロとはどのような人なのか、プロになるには何が必要なのかをプロフェッショナルから学べる貴著な一冊といえるだろう。”
Q&A
“【離職率が高いのが悩み】 Q 弊社の平均賃金は高い方ですが、それでも離職率が高いのが悩みです。毎年20%ほどの社員が辞めていきます。離職率を下げるにはどうすべきですか? A 「人は石垣、人は城」と唄われるように、企業にとって人は財産です。”
研修
“ 【「管理職」の役割について】 今月のミーティングテーマは「管理職」の役割について。一般社員とどう違うのかを正しく学びましょう。また、「経営幹部」の役割についても解説します。”
標語
“【富山の薬売りの教訓】 ・高いつもりで低いのが教養 ・低いつもりで高いのが気位 ・深いつもりで浅いのが知識 ・浅いつもりで深いのが欲の皮 ・厚いつもりで薄いのが人情 ・薄いつもりで厚いのが面の皮   ・強いようで弱いのが根性 ・弱いようで強いのが意地 ・多いようで少ないのが分別 ・少ないようで多いのが無駄”
ガジェット
“【ビューン】 App Storeにある読み放題アプリで3年連続一位に輝いているアプリです。140誌以上の人気雑誌が読み放題というサービス。どれだけ読んでも月額480円ということで、”
すごい制度
“ 【がんばるタイム】 2008年ごろ、女性下着メーカーのトリンプが「がんばるタイム」で成果をあげたと話題になった。当時のトリンプ日本法人の社長・吉越浩一郎氏が考案した「がんばるタイム」とは、”
企業家列伝
“ 【とうりょうさん】 宮崎伝説 「どげんかせんといかん!」と故郷・宮崎のために立ち上がって有名になった東国原知事。実は過去にも宮崎のために立ち上がった人がいた。宮崎県人は「とうりょうさん」とその人のことを呼ぶ。”
業績UP
“【Amazonが目指すもの】 買い物をしたり、セミナーに参加申込みをするとき、手順が複雑だと面倒くさくなり、注文するのをやめてしまうことがある。 Amazonはこの「ワンクリック」の仕組みを導入するために”
特別寄稿
“【和僑会世界大会レポート】 特別寄稿 通販実戦会主宰者:白川博司氏 「和僑会世界大会」レポート 通販コンサルタントとして、あらゆる業種業態で新しい売り方、顧客・取引先開拓、売上増大法を指導。20年間で350社以上の通販事業を立ち上げた。徹底した現場主義を貫く。指導の特徴は二つ。”
2016
12月
20
巻頭言
“ 【貢献の反対は〇〇】 「僕にはどんな権限が与えられますか」とか「私にはどんな報酬がもられるのですか」といったことばかりを気にする社員や幹部がいる。特別扱いしてほしいというのは人間の本性でもあり、悪いことではない。だが、そんな人に向かってこう聞こう。「あなたは会社にどんな貢献をしてくれていますか?」と。”
歴史に学ぶ
“【ウィル・ケロッグ】 立場が人をつくる 時と場を得ることで、かくれた才能を開花させ、偉大な経営者にのし上がる例は多い。ウィル・ケロッグが自分で事業を起こそうと決意したのは46歳のときだった。内向的な性格のために友人もほとんどなく、いたって無趣味だったウィル。当然、めだった才能もなかった。彼は46歳になるまで、医者の兄のもとで薄給で働き続けた。”
傑作選
“【肩書き持ったらあきまへん】 日本マクドナルドの創業者・藤田田(ふじた でん)は、当時高校生だった孫正義の訪問を受け、進路を相談されたことがある。そのとき藤田は「コンピュータ関連を学ぶように」と助言した。後年、コンピュータビジネスで成功した孫に食事に招待され、感激した藤田はその場で孫の会社にパソコン300台を発注したという。豪勢な間柄だ。”
意外故事
“ 【アキレス腱】 世界一硬いダイヤモンドが一瞬で砕け散ることがあるという。ダイヤといえども他のダイヤを使って、ある一箇所を打てば文字どおり一瞬で四散してしまうそうだ。ダイヤにも結晶上の弱点、いわゆる「アキレス腱」があるということだ。 ところでアキレス腱のアキレスとはギリシャ神話の神であったことをご存知だろうか。アキレスはホメーロスの叙事詩『イーリアス』の主人公。”
一冊
“【靴下バカ一代】 奇天烈経営者の人生訓(越智直正著、日経BP 社) 「越智がつくっている靴下は品質が良い」。そう聞きつけた高知の婦人服店店主 が「仕入れたい」と大阪までやってきた。だが、越智は断った。フォローできないところとは取り引きしないのがポリシーだったからだ。「だったら”
Q&A
“【市場規模マップ】 Q 将来の経営計画をつくるうえで、自社がおかれている業界の市場規模や今後の見通しなどがわかるホームページがあるとありがたいのですが? A 私はこの「市場規模マップ」が気に入っています。下の画像では、黄緑、緑、黒の順に高い成長を遂げており、赤い色の業界は前年割れをしていることになります。 また、それぞれの業界をクリックすれば詳細なレポートが表示されます。市場規模が1,000億円に満たない小さな産業も表示されるので便利この上ありません。たとえば「ぬいぐるみ」業界の2015年の市場規模は192億円で前年比で13.9%もマイナスしていることがわかります。このホームページをじっくりチェックしていると日本全体の市場動向が俯瞰(ふかん)できます。 経営者の戦略策定にも役立つはずです。もちろん利用は無料。 (クリックでHPに飛びます)”
研修
“【我社は何を売っているか】 今月のミーティングテーマは我社は何を売っているか、という本質的な問いかけです。 実はこの部分で共通認識を得ておくことが会社やお店の運営上、とても大切なことなのです。 我社は何を売っていますか?なぜそう思いますか? あなたの考えを下の記入欄に書いてください。 作文形式でも箇条書きでも構いません。 (回答制限時間は7分です) このミーティングテーマのポイント 『下駄屋になるな』”
標語
“水五訓   一.自ら活動して他を動かしむるは水なり 二.常に己の進路を求めて止まざるは水なり 三.障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり 四.自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せ容るるは水なり  五.洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨 となり雪と変じ霰(あられ)と化し、凝(ぎょう)しては 玲瓏(れいろう)たる鏡となりたえるも其(その)性を失はざるは水なり  水五訓の作者・黒田如水。 太閤秀吉の名参謀として活躍した黒田官兵衛が、隠居して「如水」(じょすい)と名乗った。水のように自然のままでありたいという願い。水から学んでいた如水なのだが、水のどこが学びの対象なのかを見事に「五訓」として表現した如水。戦上手だけでなく、文人としても秀でていたことがわかる。 ”
ガジェット
“【OmniFocus】 OmniFocus($39.99) GTDアプリの最高峰が今日ご紹介する「OmniFocus(オムニフォーカス)」だろう。 GTDとは「Getting Things Done」の略で “仕事をなしとげる技術”と訳される。ホワイトカラーの生産性を飛躍的に高める仕事術で、今では”
トレンド
“【フィンテック】 Finance+Technology= フィンテック(Fintech) 東京国際金融センター構想の中枢である大手町エリアにフィンテックの聖地が誕生した。「フィノラボ(FINO LAB)」という。欧米に比べ、立ちおくれが指摘される日本金融業界の、「フィンテックでは負けない」という心意気が伝わってくるようなこの聖地は、電通と三菱地所の協業でスタートさせたもの。 そもそもフィンテックとは、”
すごい制度
“【「赤道祭」を祝う会社】 仕事は楽しい。会社で過ごす時間が充実していたら、人生はそれだけ楽しくなる。そのように考える経営者のもとには、他にはない独自の制度があります。 今日はその第一回として「赤道祭(せきどうさい)」を祝う会社をご紹介しましょう。 船や軍艦などが赤道を通過するときには、海の神「ネプチューン」にその許しを乞うべし、という故事にちなんで開催される祭りを「赤道祭(せきどうさい)」という。 世界の船乗りの多くが行うイベントであり、シャンパンを抜くなどして大いに盛り上がるそうだ。”
企業家列伝
“【ハインリヒ・シュリーマン】   ハインリヒ・シュリーマン (1822年 - 1890年) 「トロイの遺跡を発掘したい」 日本では江戸時代後期にあたる1822年、プロセイン王国(今のドイツ)にハインリヒ・シュリーマンが生まれた。子供のころに父親から何度も聞かされたギリシャ神話「ホメロスの物語」に夢中になった。それは3000年以上も前のギリシャとトロイの戦争物語だ。まさしく神話の世界なのだが、”
業績UP
“【アタック·ザ·ビッグネーム】 「このリストの中にあなたのお知り合いの方はいませんか。または、お知り合いの知り合いの方をご存知ありませんか?」 そう言いながら差し出すリストには、ユニクロ、ソフトバンク、みずほ銀行、トヨタ、フジテレビ、日本テレビ、キーエンス、ヤフー、サンリオ、楽天、京セラ、日本電産などの名がある。 彼の仕事や経営者専門のコーチ業。このやり方で着々と一流企業の役員を顧客にしている。 どうせ狙うなら「アタック・ザ・ビッグネーム」というポリシーのようだ。”
コラム
“【野呂 敏彦様】 NBCコンサルタンツ代表取締役社長  野呂 敏彦様 先月号に引き続き、資金改善指導に半生をかけてこられた野呂社長の談話をお届けします。資金を改善したければ、売上を伸ばそうとしないことだという同社の指導法に驚く経営者も多いそうです。しかし実際にやってみると、その意味が初めて分かると言います。世間常識と違う指導だからこそ価値があります。今月も文責は編集部の武沢 信行にあります。じっくりお読みください。 大衆食堂での「事件」”
11月
20
巻頭言
“【ロバート・デ・ニーロ】 「私がロバート・デ・ニーロを好きなワケ」   この世は舞台であり人生は芝居である、と言ったのはかのシェイクスピア。芥川龍之介は「政治家イコール俳優」説を述べているが、人はみな役者という意見に私も賛成する。私たちは誰かを演じているのである。だったらもっともっと役作りに励もうではないか。私が知るかぎりもっとも役作りに情熱を注いでいる俳優の一人がロバート・デ・ニーロだ。”
歴史に学ぶ
“【片岡球子】 「落選の神様」といわれた女傑片岡 球子(かたおか たまこ、1905年(明治38年)1月5日 - 2008年 (平成20年)1月16日)。明治から平成を生きた、日本を代表する女流画家である。札幌で醸造業を営んでいた両親が我が子に地球の「球」という字をあて可愛がった。”
傑作選
“【模倣と独創】 芸事などでは新弟子が基礎を学び、成長し、名人になっていくプロセスを次の三段階で語る。 「守(しゅ) → 破(は) → 離(り)」である。 特に「守」の段階は、”
意外故事
“【鉄血総裁ビスマルク】 鉄血総裁ビスマルクと「ビスマルク風ピザ」 ドイツで「鉄血政策」を推進したビスマルク。 「青年諸君に忠告したいことはつぎの三語につきる。すなわち、働け!もっと働け!あくまで働け!」と語ったのもビスマルクだった。”
一冊
“【乱読のセレンディピティ】 外山 滋比古(著)  外山 滋比古(とやま しげひこ)氏といえば、200万部のベストセラー『思考の整理学』(1986年刊)の著者として有名。1923年11月3日のお生まれなので今年で93歳になられる。 専門は英文学で、いまはお茶の水女子大学名誉教授という肩書き。 ”知の巨人” に”
Q&A
“【経営計画発表をやるべきか】 Q 我社でも経営計画発表会をやるべきか、一部の幹部だけに共有すべきか迷っています。 やるとした場合、開催マニュアルのようなものはありますか?”
研修
“【論理的にものごとを考える】 今月のミーティングテーマは「論理的にものごとを考えるクセ」についてです。鍵を握る数字や情報から筋道だてて考えていくと、限りなく正解に近づくことができるのです。今日はこちらの5問。 1.会社に一番近いマクドナルドの年間売上げは幾らか 2.日本にはプラネタリウムが幾つあるか 3.中国ではコカコーラが年間何本飲まれているか 4.東京都内には寿司屋が何店舗あるか 5.日本人全体でペットボトルの水を年間で何リットル飲むか (回答制限時間は10分です) このミーティングテーマのポイント ●論理的にものを考えるクセをつけよう 私たちは、知識や情報を持ちあわせていないことを尋ねられたとき咄嗟に「知りません」「分かりません」などと答えてしまいます。正確な答えを知っていないからといって「知りません」と答えてしまうと、その瞬間に思考が停止します。仮に分からないことを聞かれたとしても、「この場では分かりませんが、すぐに調べて回答します」と言えるようにしたいものです。調べても分からないものはどうするか。それには、筋道をたてて論理的にものを考えていけば、ある程度、正解に近い答えにいたることができるのです。 今回の出題は若い社員にとっては難問ばかり。まず個人で回答する時間を10分程度与えましょう。 そのあと、グループで話し合ってグループ全体の答えを出すようにしてください。グループ討論の時間は30~45分程度用意しましょう。この研修中のネット利用は禁止してください。各人が当てずっぽうの数を言い合うのではなく、どうしてその数字に行きついたのかを論理的に説明させるようにしてください。 各グループの発表でも、そうした発表を心がけてもらうこと。グループ内の誰かのロジックと誰かの情報が結合すると、限りなく正解に近づいていくことがあります。それもこのゲーム研修のポイントです。プラスマイナス30%以内の値であれば「正解」と見なしてグループごとに得点や景品などを競いあうと、ゲーム研修として大いに盛りあがります。 ●今回の出題の正解とそのロジック まずは正解から。”
標語
“ 【事業に失敗するコツ】 1.旧来の方法が一番良いと信じていること 2.もちはもち屋だとうぬぼれていること 3.ひまがないといって本を読まぬこと 4.どうにかなると考えていること 5.稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること 6.良いものはだまっていても売れると安心していること  7.高い給料は出せないといって人を安く使うこと 8.支払は延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること 9.機械は高いといって人を使うこと  10.お客はわがまま過ぎると考えること  11.商売人は人情は禁物だと考えること 12.そんなことは出来ないと改善せぬこと  この12箇条がお弁当の「玉子屋」の当時社長、菅原勇継氏が考案したものだと思われています。しかし、菅原氏も誰かに教わったと告白しており、出典は明らかになっていません。 だが、この12箇条の教えは時代を超越して今も生きています。”
ガジェット
“【Timenote】 Timenote(120円) この「Timenote」(タイムノート)、ひと言でいえば時間の家計簿である。見える化家計簿というべきか。使った時間を記録するだけのいたってシンプルなアプリなのだが、人によっては「神アプリ」とまで言う人がいる。日本のApp Store Rewind 2011で年間トップアプリに選出されたほか、ビジネスカテゴリ有料版部門でも第一位を取るなど、この分野では敵なしの存在。”
トレンド
“【IOT】 私たちは10年後の姿についてまだ何も知らない 80年代にパソコンが普及し始め、90年代になるとインターネットが爆発的に普及。2000年代に入るとスマホやタブレットがメインプレイヤーになり、クラウドやビッグデータなどが私たちの生活やビジネスを変えつつある。だが、”
企業家列伝
“【盛田昭夫】 ソニー創業者:盛田昭夫氏 SONYとApple テープレコーダー、トランジスタラジオ、トリニトロンテレビ、ベータマックスビデオ、ウオークマン、プレイステーション、バイオ、ハンディカム・・・。 昭和20年代から平成にかけて若者に新しい文化やライフスタイルを発信し続けたソニー。左の株価をご覧になれば、”
業績UP
“「BUG」戦略 返報性のルールを活かした「BUG」戦略  「返報性のルール」(「返報性の原理」ともいう)は『影響力の武器』(ロバート・B・チャルディーニ著)に出てくる言葉。人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。これをマーケティングや営業に活かそうというわけである。”
コラム
“【野呂 敏彦様】 NBCコンサルタンツ代表取締役社長  野呂 敏彦様 資金改善と事業承継の指導に定評があるNBCコンサルタンツ株式会社。本社は札幌と新宿にあり、同社で働くコンサルタント(社員)は150名にのぼる。支社は、大阪、名古屋、福岡、仙台、金沢にある。昭和62年3月、札幌で設立された同社がわずか30年強の間にどうしてここまで躍進できたのか。同社の創業者、野呂敏彦社長にお話しをうかがった。(文責:編集部 武沢 信行) 日本から倒産をなくしたい”
10月
20
巻頭言
“ 【社長は作家になろう】 物語を描き、それを語り、読み手に影響を与え、行動を促す。それをビジネで行うのが経営者なら、文芸でやるのが作家である。だから、良い経営者を目指すことと良い作家を目指すことは同じ努力の延長上にあるのかもしれない。 ドラッカーはこう言っている。”
歴史に学ぶ
“【松下幸之助】 松下幸之助がぜんざい屋をやっていたら、"経営の神様"と言われるほどの経営者になっていただろうか? 大阪電灯(今の関西電力)に入社してまもなく、肺尖(はいせん)をわずらった幸之助。兄も姉も結核で亡くしているので本人は戦々恐々とした。「ついに自分にも来るべきものがきた」と悲観した。”
傑作選
“ 【無人島での貸借対照表】 イギリスの作家・デフォーが書いた『ロビンソン・クルーソー』(1719年刊)をお読みになった方も多いと思う。両親の反対を押しきって航海にでるロビンソン。だがひどい嵐にあい、たったひとり流れ着いた無人島で28年間にも及ぶ孤独なサバイバル生活をおくるという物語だ。ロビンソンは最初、”
意外故事
“【アベマリアの夫】 大切なパートナーだと思ってきたナンバー2が部下を引きつれ退職した。あろうことか同じ土木業を同じ町で開業するという。「俺がいったい何をしたというんだ!」と怒鳴ったが、幹部は「何もしてくれんからやめるんや」と開きなおった。 決算期のたびに”
一冊
“【達人のサイエンス】 (ジョージ・レナード著)  日本教文社1994/3発売 あなたは「達人」と聞くと誰を連想されるだろうか。 空手の大山倍達(おおやまますたつ)名人か、それとも柔道の創始者といわれている嘉納治五郎(かのうじごろう)か。はたまた芸術分野でダヴィンチやピカソか、スポーツの落合選手かイチローか。”
Q&A
“【ポイント制度の導入】 Q 当社では社員の仕事ぶりを年に二回、評価表でチェックする制度がありますが、それ以外にポイント制度の導入を検討しています。なにか事例をご紹介してください。”
研修
“【論理的にものごとを考える】 今月のミーティングテーマは「論理的にものごとを考えるクセ」についてです。鍵を握る数字や情報から筋道だてて考えていくと、限りなく正解に近づくことができるのです。今日はこちらの4問。 ・日本には会社の数が幾つあるか ・世界には会社の数が幾つあるか ・日本にはコンビニが何店舗あるか ・日本中のコンビニの総売上は幾らか このミーティングテーマのポイント   ●論理的にものを考えるクセをつけよう”
標語
“【電通鬼十訓】 【鬼十訓】 1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け  身でやるものではない。    3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。    5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。    6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。    7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。    8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。    9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。     10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。 電通の吉田秀雄社長(第四代)が制定したもの。 電通社員のみならず、日本企業に多くの影響を与えた教えである。 ”
ガジェット
“ 【MyRadar】 すごいアプリが出た。 「晴れ」「曇り」「雨」という予報を知らせてくれる従来のアプリが一気に影が薄くなる。これひとつで風のながれ、雨雲の流れ、台風の進路や地震の情報が世界レベルで分かってしまう。今日は一日中雨でしょう、といわれても根拠がわからないと疑ってしまう。だがこの画像の 雨雲をみれば誰だって今日は一日中雨だと判断できる。(この日の東北・北海道は例外)地震情報はこの画像のように 赤丸で表示される。それをクリックすれば、地震の発生日時やマグニチュードの規模、震源地の深さなどが一発でわかる。ちなみに世界地図でみると文字通り世界のあちらこちらで地震が群発していることがわかるが、特に日本と南米では毎日起きていることも分かる。 気になる台風情報だが、この画像のように 今後の進路予測が表示される。基本は無料だが、 台風や地震などの情報はそれぞれアプリ内課金の対象になる。ほぼすべてを入れれば千円を超すが、一時支払いなので毎日使う方にはおすすめ。 個人的に気に入っているのは世界の今の気温。暖色は高温、寒色は低温を表しているのだが、あらためて北極南極やアラスカ、グリーランド、北欧などの寒さを知ることができる。思わぬ副次効果として、あいまいだった地理情報がこのアプリを毎日見ることで確かなものになっていくことがあげられる。結構地理には詳しいつもりだった私でも、「え、シンガポールってこんな南だったっけ?」とおどろいた。 そういう意味で『MyRadar』は気象アプリでありながら手手軽な地理アプリの要素もあって楽しめる一本だ。 ”
トレンド
“ 【自動運転】 2020年の東京オリンピックの目玉は自動運転になるかもしれない。東京都内を走る様々な無人タクシー、無人自家用車が訪日外国人を驚かす可能性がある。自動運転車とはレーダー、GPS、カメラなどで周囲の環境を認識して、行き先を指定するだけで自律的に走行する車をいう。法的な国際規約があり、”
企業家列伝
“【李 嘉誠(リー カシン)】 華人屈指の富豪:李 嘉誠(リー カシン、長江実業集団) 「郷に入れば郷に従え」というが、「郷に入るには郷の歴史を知れ」という言葉を足すべきだろう。日本企業や起業家が海外でビジネスするケースが増えているが、その国や街の歴史を知っておくことは、慣習や習俗を知るのと同様、とても大切なことのひとつである。特に近年は、”
社長の現場
“【株式会社喜望大地】 喜多洲山社長   事業再生士は数あれど、タワーリングインフェルノ型事業再生士と自称する人は洲山社長ただ一人。映画『タワーリングインフェルノ』で主演のスティーブ・マックイーン(消防士)が高層ビルの奥深くまで潜入し、火の粉を浴びながらも人命救出に成功するイメージをご自身の仕事ぶりになぞらえておられるのだ。 僕自身、事業再生で救われた”
顧客創造
“【ある造園業の見込客発見】 「上質なエクステリアは身近なリゾートです!」 A県でガーデニングとエクステリアで躍進中のA社。15年前、まだ20代だったY社長が興したこの造園会社はしばらく仕事がなくて苦労した。このままではじり貧だ。3年目に思いきって300万円資金調達し、その大半を広告宣伝費にかけることにした。会社名をアピールするだけでは仕事がくるとは思えない。そこで”
9月
20
巻頭言
“【勉強頭と仕事頭】 ・自分の”天職”は、探して見つけるものではなく、自ら創りあげるものです。天職を見つけようとしている人は、結局、"転職"をくり返すだけで年を取っていきます ・”雑草”という名の植物が存在しないように、”
歴史に学ぶ
“【真壁平四郎】 戦国時代、東北の藩主・真壁時幹(まかべ ときもと)の使用人に平四郎という男がいた。 ある冬、”
傑作選
“『傍観者効果というもの』 あなたが新幹線に乗っているとしよう。とても空いていて車両にはあなたしか乗っていない。そこへ隣の車両から若い女性が「キャー、助けて」と悲鳴をあげながら逃げ込んできたら、あなたは迷わず助けに行くなり、立ち上がって”
意外故事
“【孔明の嫁選び】 「孔明の嫁選び」=不器量な女をもらうこと、という意味で使われたが・・・   最近は、男女ともイケメン全盛の時代。不器量な人間が活躍できる余地が乏しくなっているのだろうか。公には宣言できないが「顔」を採用基準にしている会社もあるほどだ。 しかし、”
一冊
“【瞬間モチベーション】 シャンタル・バーンズ (著), 藤原 朝子 (翻訳)  2016/4/22発売 「チェンジ」という言葉が好きなアメリカ人。政治家はそれをよく知っていて「チェンジ!」、「We can change!」などと連呼し票を集める。日本人だって負けてはいない。何かあるとすぐに”
Q&A
“【弊社は会議がありません】 Q 弊社は会議がありません。ポリシーでそうしているのではなく、うまくやれないのでやめています。どうすれば上手な会議がやれますか? A 経営力が高いといわれている会社の多くは会議上手です。”
研修
“【チームワークとは】 チームワークが良い、とはどのようなことを言いますか? あなたの頭にある良いチームワーク像を下の回答欄に箇条書きにして ください。   ●「チームワーク」とはなにか”
標語
“【負けに不思議の負けなし  タイプ別失敗要因】 『起業と倒産の失敗学』(畑村洋太郎 著、文芸春秋)より   1.欲得   ア.地位・・・・・               社会的な地位に目がくらむ   イ.経済的・・・・             ...”
ガジェット
“ 【電子書籍 「Kindle」】 電子書籍 端末「Kindle」 家族や社員、友人へのプレゼントに、自分へのごほうびに電子書籍リーダーはいかが? タブレットやスマホで電子書籍を読んでいる方も多いと思いますが、専用機ならではの魅力が満載なのがKindleです。私は ”
トレンド
“【ドローン】 「ドローン」(Drone)・・・「自動制御された無人飛行体」のこと。もともとは「雄バチ」という意味がある。軍事用としてスタートし、やがて玩具や一部の産業で使われてきたドローンが”
社長の現場
“【株式会社おおしま】 大島康孝社長 「外食市場」が低迷する一方で、弁当・総菜などの持ち帰りや給食などの「中食市場」が堅調に伸びている。だが安定して利益を出すのは容易ではない。 名古屋の弁当事業者、株式会社おおしま(大島康孝社長)は、”
数字
“【粗利益(祖利益率)】 江戸時代のちょっと変わった商売に「水売り」がありました。江戸市中の水は神田上水や玉川上水のおかげで井戸水でまかなうことができましたが、本所や深川などの隅田川沿いの下町は、”
8月
20
巻頭言
“【進化が止まらない会社】 7月2日(土)、山形県鶴岡市でN社の「第65期経営計画発表会」が行われた。 N社の主力顧客は精密機器大手のNK社。「同業他社と同じ土俵で仕事をしていたら見積もり競争になる。そういうところで勝負をしていては明るい未来が描けない」と、”
歴史に学ぶ
“【葛飾 北斎】 北斎が『富嶽三十六景』を描いたのは63歳から71歳の9年間。 このシリーズは大ヒットし、江戸っ子から「富士といえば北斎、北斎といえば富士」と絶賛された。 その4年後、”
傑作選
“【ローマ法王とコカ・コーラ】 『広告は効果があることを証明した会社』 外国には皮肉をこめたこんなジョーク話がある。 ・・・ あるスーツ姿の男がローマ法王と商談していた。黒い書類カバンから契約書を取りだし、法王にこう言った。 「条件は100万ドルということで!」 だが法王は気色ばんで言った。「とんでもない。10億ドルだ。”
意外故事
“【オロナミンCと千載一遇】 元気ハツラツ!オロナミンC 「こんちゃん」こと大村崑(おおむら こん)さんのもとに大塚製薬からオロナミンCのコマーシャルに出てほしいと依頼があったのは、崑ちゃんが40を過ぎたころのこと。”
一冊
“【ストレスフリーの整理術】 デビッド・アレン著 田口 元監訳 (二見書房) 2008年に出た「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」の改訂版が本書。GTDブームの先がけになった名著である。 GTDは「Getting Things Done」の略で”
Q&A
“ 【遅刻常習犯に困っています】 Q トップ営業マンが遅刻常習者です。リーダーとしてどう対処すればよいでしょうか? A 才能ある部下が遅刻の常習犯とは悩ましい問題ですね。しかしそれはチャンスでもあります。厳しく対処するのであれば、”
研修
“【利益とは何か?】 今月のミーティングテーマは「利益」についてです。チーム全体がどの程度同じような認識でいますか?まずはこのシートを人数分プリントアウトし、お互いの意見を確認しあいましょう。 利益とはなにか?利益はなぜ必要か? ”
ガジェット
“【iPad Pro & Notability】 iPad Pro iPad Pro(12.9インチ)が2015年12月に、iPad Pro(9.7インチ)が2016年3月に発売されました。従来のiPad シリーズと何が変わったか。ハード的には、スマートキーボードが付けられるようになったことと、”
トレンド
“【VR】 「未来は飛びだすテレビが流行るよね。テレビから本やごはんが飛びでてくるんだよ」そんな子どものころの夢物語が現実になりつつある。”
コラム
“【筒井修様】 僕が香港で成功できた訳は 人生というものがずっと続くもんだと思っているんじゃないだろうか。もっと前のめりに生きようじゃないか。たとえ、前につんのめって倒れてもいい。けっしてあおむけではなく前向きに倒れよう。”
数字
“【「労働生産性」】 主要34か国中22位。日本企業の「労働生産性」 かつて中小企業は「日本経済のすそ野を支える」と言われた時期がありました。しかし、もはや底辺を支える存在ではありません。日本経済に活力を与え、景気をリードする役割を期待されているのです。そのためには、”