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続続続・武沢の人生に影響を与えた23冊

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通販番組の司会者やゲストってどうしてあんなにヤラセっぽいのだろう。
いくらサクラとはいっても、もっと自然にできないものかと思ったことがある。
だが、今朝は自分も下手なサクラのようになっていた。

コミュニケーション・マジックの提唱者であるMr.ヒーローさんが今朝、オフィスを訪ねてくれた。
めったにない機会なのでYouTube動画の収録をお願いしたところ快諾してくれた。
カメラの前で次々に妙技をみせるMr.ヒーロー。
横に立つ私はそれを見るたびに大きく驚くわけだが、カメラとマイクを意識すると、不自然になってしまう。
「わぁ、すごいな。ボクもやれるようになりたい」
などと、セリフの言い回しが子どもの学芸会みたくなる。

照明を浴びてうっすら汗をかきながらマジックを見せてくれているMr.ヒーロー。
彼を引き立てるには、私のリアクション力が問われるわけだ。
芸能界でリアクション芸人が求められる理由が今日初めてわかった気がする。
絵になるリアクションは難しいのである。
慣れない素人がカメラを意識してリアクションしていると、通販番組に登場するサクラみたくなるものなのだ。

動画の完成をお楽しみに。

さて、今日は昨日までのつづきで私の人生に絶大な影響を与えた本の数々をご紹介する最終回。

12.40代、50代で読んだ名著

中村天風師の『成功の実現』をはじめとするいわゆる天風三部作を全部読んだ。
心と身体は別である。
身体が弱ったからといって心まで弱らせてはいけない。
お金がないくらいで心をすり減らすなんて、生き方の素人である。
すべては心から始まる、ということを教えてくれた。
強い心のつくり方まで書いてあった。
口述筆記された本だが、天風師特有の表現を読んでいるだけで勇気がもらえた。
SMIプログラムで西洋の成功思想を学んでいた私だが、天風師によって東洋の成功思想も知ることができた。
洋の東西を問わず、真理は共通していることが多いことを知った。

『7つの習慣』はいわずと知れた世界的ベストセラーだが、話題になる前に読み始めた私は「これはすごい!」と感動し、読書友だちのH氏に教えようと電話した。
すると氏の口からもこの本のタイトルが出た
影響力のある本は時空を超えて誰にでも影響を与えているようだ。

『達人のサイエンス』は達人になるための継続力を説いた名著だ。
ブラジル人合気道家が書いた本だが、武道書扱いにしておくのはもったいない。
三度は読んだが、いまでもこの本は人生に目的をもって生きるための啓蒙書だと思っている。

13.46歳で出会い人生を変えてしまった一冊
『メールマガジン・メーリングリストで思いきり売上を上げる 』である。
きっと誰も知らないであろうこの本を偶然書店で見つけ、手に取って読んだ。
この本と出会っていなければ『がんばれ社長!今日のポイント』を始めておらず、あなたとも知り合っていなかった可能性がある。
何げない一冊が人生に絶大な影響を与えることがあるわけだ
山形の方だそうだが、著者の加藤恵子さんに感謝したい。

14.60代になって衝撃を受けた名著たち

60代になっても年に1~2冊のペースですごい本に出会っている
『スタンフォードの自分を変える教室』は、「意思」のメカニズムについて新しい考察を与えてくれた本だ。
意思が強い人・弱い人がいるのではなく誰しもが一定の条件のもとで意思が強化されたり劣化したりしていることを分かりやすく説いてくれた。

『失敗の科学』は、失敗することの大切さと失敗から学ぶことの大切さを教えてくれた。
読書以上のすばらしい学習法があるとすれば、それは失敗経験である。
しかもなるべく早く、いろんな失敗をすることである。
読み手の失敗観を変えてしまうほどの名著だ。

『やり抜く力 GRIT(グリット)』と『習慣の力』も忘れられない一冊になった。
ジャンルでいえばビジネス書なのだが、そんな垣根を超えて人の生き方にまで応用可能な知恵がつまったこれらの本は、前途洋々たる若者たちに読ませてあげたいと思う。

いかがだろう。
ここにあげた23冊の本と一本のプログラム(教材)。
万人にすすめられるものもあれば、そうでないものもあると思う。
だが、誰だって人生の転機になにかの本から影響を受けているはずだ
人によっては本ではなく音楽や映画だったり、旅や人物だったりするかもしれない。
私の場合は断然「本」なのである。

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