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今朝、床屋にて

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「こわくて外も歩けませんね」
今朝、床屋に行くと大将がいきなりコロナウイルスの話題を振ってきた。
予防につとめて免疫力を上げていくしかないね、と私がいうと大将が笑い話のような実話を聞かせてくれた。

大将の実家は三重県の片田舎。小さな町でずっと床屋を経営している友人がいて、彼の屋号がたしか「コロナ理髪店」だったことを思いだした。
気になって電話を入れてみると「まったくヒマだ。
風評被害だ」とこぼしていたらしい。
だが、もともとヒマだったので、ウイルスの影響なのか、それともいまが本来の姿なのかよく分からないらしい。
笑ってよいのか、いけないのか分からなかったが、大将が笑っているのでつられて笑った。

今回のウイルスではタクシーやバスの運転士が多く感染しているが、床屋さんも心配だね、と私がいうと大将は即答で打ち消した。

「武沢さんね、床屋ほど衛生的な職業はないそうですよ」と胸を張る。
あるドクターが言っていたそうだ。
床屋はまずお客の髪を洗って菌を落とし、熱いタオルで顔をふかせて顔面のウイルスも取る。
さらに最後のシャンプーでお客の髪と一緒に自分の指先も入念に洗う。
いつも周囲には適度な湿気があるから、ウイルスから守られやすい。
だから、これ以上衛生的な仕事はない、と現役の医師からおすみつきをもらったらしい。
その証拠に、大将はここ数年来、風邪を一度もひいていないという。

「ところで武沢さん、北斎マンガのYouTube、面白かったですよ」と大将。
私のメルマガは読んでいないが、YouTube動画は欠かさずにチェックしてくれている。

70歳を過ぎて『富嶽三十六景』を大ヒットさせ得意の絶頂にあった北斎。
しかし若き浮世絵師・歌川広重(安藤広重)の『東海道五十三次』によって時代遅れにされた北斎。
泣きっ面に蜂で、住んでいた家が全焼し、書きためてきた写生帳などを全部失った北斎。
周囲は北斎を大いに心配したが、本人は気丈にこういう。

「私にはまだこれがある」手にしていたのは一本の筆だった。
つづきは動画で。

床屋の大将イチオシ
★「がんばれ!社長」のYouTube動画  
手書きアニメ「歴史に学ぶ生き様1.葛飾北斎に学ぶ」
・前編→ https://youtu.be/kUXpGezX82Q
・後編→ https://youtu.be/xwkdDxq38Fo

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