2022 最新4K企業&富裕層投資レポート(特別合冊版)

4k_rich 2022

2022 最新4K企業&富裕層投資レポート(特別合冊版)  (4k_rich 2022)

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¥9,900
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この教材で日本の経営トレンドの今が分かる!

『会社四季報』2022 第1集新春より「4K企業」を抽出しトレンド分析。

伸びている会社、利益を出している会社は何をしているのか。

 

◆教材の構成

■第一部「会社四季報2022新春号4K企業レポート」

季刊『会社四季報』2022第1集より「4K企業」をピックアップしました。
「4K企業」とは高成長、高収益、好財務、好待遇の4条件すべてを実現している企業のことで、素晴らしい会社の特徴を表しているものです。
具体的には、

  • 高成長・・・売上高がコンスタントに10%以上の成長をしていること
  • 高収益・・・営業利益が売上の10%以上あること
  • 好財務・・・自己資本比率が50%以上あること
  • 好待遇・・・社員の年収や休日が平均以上であること

を条件にしました。
大企業の場合、売上規模が大きくなるので4K企業にランクインしづらくなります。
その反面、小粒ながら勢いのある企業がランクするため日本経済の最新トレンドが鮮明に出やすいのが4K企業リストの特徴です。

会社四季報に収録されている3,800社超の全企業データの中から選び抜かれた珠玉の4K企業は、今回の調査は・・・。

 

 

■第二部「2022 富裕層レポート」

NRI(野村総合研究所)による富裕層の定義は世帯金融資産が1億円以上をいいます。
5億円以上は特別に「超富裕層」といいます。これは世帯の資産から負債を差し引いた純金融資産額のことです。
日本の世帯数にしめる割合は、「富裕層」が2%、「超富裕層」が0.1%となります。
私たちはまず「富裕層」をめざすことが現実的な蓄財目標になります。
資産格差を生むもの、それはひとえに金融リテラシーの有無に尽きます。
このレポートであなたの投資リテラシーを高めてください。
<古い常識を捨てろ!>
本業以外の投資で利益を生むことを戒める方がいます。
額に汗して働くことが尊く、不労所得を得ることなど百害あって一利なし、という考え方です。
たしかに本業をおろそかにして不労所得だけを追及するのは社会的にみても好ましいこととはいえません。
しかし、本業への投資以外に、金融商品に投資して資産形成に励むことも立派なことだと思います。 

 

◆レポートの内容(動画+PDF資料)

・「会社四季報」は情報の宝庫。ページの見方をマスターしよう
・4K企業、この一年の歩み
・最新号の特色 
 1.情報通信(IT系)のポジション低下
 2.製造業の躍進めざましい
 3.前号のトレンドワードは「DX」「脱炭素」「半導体」「鉄鋼」
  「海運」「コンテナ」など
  今号はそれに加えて〇〇〇、×××、△△△
・2022年 武沢が注目するビッグワードはこれ
・2022年 リスク要因はこの6つ
・武沢注目企業
 1.日本郵船(「私たちの使命、それは○○を止めないこと」)
 2.○○工業(メッキ化学品首位の会社)
 3.トレンダーズ(会社が変わろうとしている)
 4.○○サービス(唯一この会社が外食産業からリスト入り)
 5.サイバー○○(この分野、国策になりました)
 6.○○倉庫(え、倉庫業から4K企業が誕生!?びっくり)
 7.ズーム(好調です。海の向こうのZoomを訴えました)
 8.○○キャピタル(社会が必要とするものに投資する)
 9.○○○(日本のメタバース本命はグリーとここか?)
 10.○○○(配管つなぎ目シール材のこの会社も4K?)
 11.信和(次世代足場だけでなくあの分野にも注力。成長期待)
 12.○○屋(プラモにフィギアが売れてる。今度は中国だ)

 

 

 

 

 

 

■資料

パワーポイントをもとに武沢が音声解説をしている動画教材です。
購入いただいた方には視聴用のURLとPWをご連絡いたしますのでネット環境のあるところでご視聴ください。
教材で使用しているパワーポイントをPDFで、ExcelはそのままExcelファイルで購入者に進呈します。
なお、視聴期限は定めませんが一年程度で削除する可能性があり、ダウンロードしてご覧下さい。

 

◆特別価格:9,000円(+税)

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