経営の４K企業最新トレンド分析 2019秋冬　教材

『経営の４K企業最新トレンド分析 2019秋冬』

この教材で日本の経営トレンドの今が分かる！

季刊『会社四季報』2019年第四集より「４K企業」をピックアップ。

     

「４K企業」とは高成長、高収益、好財務、好待遇の４条件すべてを実現している企業のこと。

• 高成長･･･売上高がコンスタントに10％以上の成長をしていること
• 高収益･･･営業利益が売上の10％以上あること
• 好財務･･･自己資本比率が50％以上あること
• 好待遇･･･社員の年収や休日が平均以上であること

世界的な企業の場合、分母が大きくなるので４K企業にランクインしづらい反面、小粒ながら勢いのある企業がランクするため最新トレンドが鮮明に出やすいのが４K企業リストです。
会社四季報に収録されているのは3,744社の企業データ。その中から選び抜かれた珠玉の４K企業は、今回の調査で133社ありました。
この調査を始めて10年以上になりますが、過去最高の数にのぼります。
その結果、
・新しいビジネス潮流はなにか？
・今回発見したユニークビジネスモデルは？
・停滞、凋落したビジネスモデルはあるのか？
・東芝、大塚家具、レオパレス・・・気になるあの会社の現状は？
・旬のトレンドをあなたの経営に活かすヒント

などを分析レポートした本教材は日本の今を知り、今後の自社の経営に活かしましょう。

傾向その１．BtoBビジネス隆盛

               BtoCビジネスの比率が低下中

傾向その２．人材ビジネス 大隆盛

傾向その３．リストの66％が「情報・通信」と「サービス」カテゴリー

傾向その４．つい数年前までは儲からない業種のひとつだった「あの」業種が大変身

傾向その５．AI、RPA、専門コンサルなどで業績を伸ばしているのはこの会社

傾向その６．建設業、製造業でランクインした数少ない会社はなにで儲けてる？

 

◆教材の内容

１．パワーポイントをつかった武沢音声解説付き動画（約60分）

･･･オンラインでご視聴いただけます。

２．４K企業Excelファイル（ダウンロード用URL）

３．おまけファイル（投資判断用）

･･･４K企業でありながら株価が割安、オーナー企業、オーナーが若い、上場して5年以内という条件すべてを満たす会社はこの13社

※「おまけファイル」の13社は必ず上がる株、という訳ではありません。
投資はあくまで自己責任でお願いします。

◆価格

9,900円（税込）