バレットジャーナル教材 投稿日: 投稿者: ウェブマスター バレットジャーナル教材 (kyouzai) 販売価格(税込)¥9,900在庫状態 : 在庫有りバレットジャーナルとは? NHK番組でも「日記の効用」が特集されたり、書店や文具店では専用コーナーができたりと巷で人気なのがノート術・手帳術。 なかでも「バレットジャーナル」は日本語版の公式ガイドブックが2019年4月に発売されたこともあり、いま最もアツいノート術かもしれません。 日本では数年前から愛用者のコミュニティがネットで出来上がっていました。愛用者同士が自分流のバレットジャーナル術を公開しあっていたのです。 海外では2007年からコミュニティができており、世界的ノートメーカーのモレスキンやクオバディス、ロディア、ロイヒトトゥルムなどもバレットジャーナル対応ノートに力を入れています。 一冊のノートで大切なことをすべて管理する。本当にそんな夢のようなことが可能なのでしょうか? そして、デジタル全盛のいま、なぜ手書きのノートをつくる必要があるのでしょうか? その答えがこの30分弱の教材にあります。 私たちにとって大切なことはたくさんあります。 Wish-List、個人目標、経営計画、毎月の計画と実績、学習記録、気づきメモ、アイデア、顧客情報、ミーティングログ、見込客情報、家族、健康、学習、趣味、友人…。 もちろん目の前のスケジュールやタスクも大切です。 もしそれらのことをスマホアプリで管理しようとしたら、いったい幾つのアプリを使いわける必要があるのでしょう。混乱必至です。 もしノートの最初のページから気になったことを順々に書いていったら、それもまた、混乱必至です。 しかし、普通ではないノート術があるのです。それが「バレットジャーナル」の魅力で、そのワザを本教材で学んでいただきたいのです。 理想をいえば個人だけでなく、チーム全員でバレットジャーナルを活用しましょう。 「がんばれ!社長」では全員(4人)がバレットジャーナルを使っています。個々の役割や目標が明確になり、チームの関係が強化されました。 <武沢がバレットジャーナルをおすすめする理由> ・目標未達や計画倒れのリスクを減少させる手段としてもっとも効果的だと思うから。 ・毎日の予定やタスクを書き、記録を付けることで自分の時間を自分で支配している実感がもてる。 ・チームで使うことで仕事のはかどり具合がアップする。 ・確実にあなたも周囲も成長する。 <バレットジャーナル実践者の声> 1.東京・Y社長(出版社) 自分独自の項目や「目標トラッカー」を作成した暁には、今まで整理されず、結果、結局やれていなかった事が実行されそうで楽しみです。 先日、マンスリーログとゴールトラッカーの表づくりを始めただけで、 気がついた事があります。セミナー会場で拝見した武沢先生のノートの表が実にきれいに作られていた、という事です。 手書きは久しぶりで、 おまけに私はもともと手先は不器用ですし、性格もおおざっぱな方なので、なんと、まず線がなかなか真っすぐに引けず、綺麗な表にならない のです。 ゴールトラッカーも1回目は日付が合わなくなって、作り直しという、 なんとも情けない話です。 今やエクセルを使えば、簡単にきれいな作表ができるのに、なんで手書きで、と外野には言われそうですが、ですが、ですが、私の場合には、そこに私の問題点というか、このノートを使って、課題を実行で きるようになる、ポイントのひとつがあると思いました。 「字を丁寧に書く」という事が、私の場合にはこのノートを続けていく大きな起点となりそうな予感がします。 最初はすごく時間がかかりそうですが、続けた結果、現在なかなかできていない、一番大事な「日々の振り返り」が出来るようになるような気がします。 手を動かして、汗をかいて(オーバーですが実感です)、線を引くのは、ちょうどよい脳トレにもなりそうですね。 先生もおっしゃっていましたね、「面倒で大変なところに利益がある」って。私もそういう気がしてきました。 2.東京S社長(サービス業) ノートを使い始めて3週目ですがすごいことが起きそうです。 数年間も先延ばししてきたFAX営業作戦がすぐに始められ、その日に2社から問合せがきました。 数年間も先延ばししてきた作戦なのにこんなに簡単にできてしまい、結果がでるのが不思議な感じです。 3.東北 O社長(サービス業) 使いはじめて2ヶ月めです。スタッフと一緒にバレットジャーナルを使っているのですが、目標への集中力が高まりました。するとひと月の利用回数券売上が2.5倍になりました。 開業8年目ですが、この数字はダントツの新記録です。 4.長野 M社長(自動車関連) まずは練習用ノートで試し、年度が改まる9月からノートを新たにして始めてみます。 色々と選択した結果、クオバディスのノートにしました。 ノート活用を継続する事で、自分が集中すべき仕事に向かい、目標達成度を向上させる事が、最初の目的です。 5.神奈川 M社長(農業) 「なぜ、他のものは見返さず、バレットジャーナルはよく見返すのか?」 なんて質問をセミナーでしてしまいましたが、実際にノートを作り込む過程でなんとなく答えがわかりました。 理由は3つありました。 ①.愛着の度合いが違う →手作りなので、考えながらつくるので思い入れがまったく違う。 ②.常に新鮮な気持ちで手帳に向き合える →僕の場合は2ヶ月に1回ノートを更新します。 「日々新又日新」おろしたての手帳を使う際はいつもわくわくするし、ちゃんと使いこなそうとするので色々書いたりします。 ただ、その気持ちが続くのは正直2ヶ月がいいところ。以前の手帳を見返せばわかります。 バレットジャーナルは、2ヶ月で更新するので、このモチベーションでほぼ手帳に向き合えるという計算になります。 ③.失敗できる →通常の手帳だと、キレイに使おうというあまり、考えが固まっていない状態だと保留して書かずに結局1年終わると言うことが平気でありました。 ところが、バレットジャーナルは2ヶ月で更新なので、気にせず大胆に書き込むことができます。 という理由で、バレットジャーナル手帳は自然と使い込める手帳になっているのだと思いました。 <本教材のおもな内容> 1.バレットジャーナルとは何? 普通のノートとどこが違うのか デジタルではいけないのか デジタルとの併用は可能か 2.バレットジャーナルのつかい方を覚えるお約束がいくつか KEY 箇条書き 大切なこと、価値あることだけ書く 日に3回リフレクション(内省)する 3.あなた流バレットジャーナルノートの構築 4.ノートに経営計画や個人計画を作り込む(数字計画などは縮小サイズで印刷したものを貼る) 5.スケジュールや日々のタスクを手書きノートで管理する方法 6.チームや会社全体でバレットジャーナルを使う手順 7.おすすめノート、文具 <教材形式> クィックタイムで製作した24分程度のムービーです。 内容は、パワーポイント資料(36ページ)を画面に表示したものをつかって武沢が音声解説しています。 <値段> 9,900円(税込) 利用者限定、メール質問に対応。 数量